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(後編)人類は、2年後には、人間以外の種と対面することになるのではないかと思っています。その種は基本的に、わたしたちとの交流を要求してくるでしょう。

すみません🙇記事が前後してしまいました。この記事は⬇️
(前編) 2 年後には、事実上、軍によって運営されている国が、今よりずっと多くなっていることと思われます。腐敗した国を建て直すため、軍が国家権力を引き継がねばならないからです。
の後編になります。
失礼いたしました。

          よっちより

「ウーフー!/新しい存在との出会いが訪れるかも知れない…」by クリフ・ハイ (2023/8/31) https://clifhigh.substack.com/p/woo-hoo#details

ERIQMAPJAPAN
2023/09/13

しかし、データが与えている印象によると、将来出現するであろう “もの”に対して "共通の軍事的スタンス"という一般化された動きがある一方で、その "共通の軍事的スタンス"は、孤立しそうないくつかの軍隊を、意図的に回避しようとしているように思えます。

そして、そこには、そう遠くない将来に、わたしたちの目の前に出現するかもしれない “存在”について、非常に複雑な絵が描かれています。

この軍事行動が実行されるまでには、2、3年はかかるでしょう。そして、おそらく、軍が、わたしたちを占領することになると思います。

ある日、軍が占領しに来るのを見て「あれ、何か話してるなー?」と思っていたら、次の瞬間、逮捕を目撃する!…といった具合になるでしょう。

このデータの根底には、バックチャンネル (裏舞台)で起こっていることから得られるヒントがあります。普通の民間人の視点からは見えないことが、かなり意図的におこなわれているのです。 

そして彼らは、その可視性を利用して、 “モチベーション・ウィンドウ”のようなものを計画しています。

例えば…ある日突然、町中の空襲警報のサイレンが鳴り響き、軍隊が走り回り、 「トラックに早く乗り込んで、今すぐここから離れなさい!」と強制する…というようなことをするのです。そういう状況になって初めて、人々はやる氣を起こす…これが、“モチベーション・ウィンドウ”です。これは、 まったくやる氣がない人々を強制的に動かす方法です。

人々を動かすには「トラックに乗れ!」と、大声で威嚇するなどして、彼らに心理的圧力を加えたりといった、強制的な手段が必要になります…というのも、軍は、100年以上にわたる洗脳教育を受け続けてきた、多くの民間人を相手にすることになるからです。

1890年代のアメリカの学校制度が何を教えていたかを、考えてみてください。その頃の東海岸では、6年生までに微積分も代数も習っていました。カザール・マフィアに取り込まれた今の学校制度とは違って、当時の人々はちゃんと学べていたのです。

今の教育は、カザール・マフィアが騙しやすいように、できるだけ多くの人を知恵遅れにするべく、最大の努力をしています。だからこそ我々は、この軍事的合意のようなものを形成しようとしているのです。

やがては、このような事態が展開していくのを見ることになるのですが、これが始まるまでには、2年はかかると思います。そしてその、軍事に関連した、超新奇性の (非常に新しく目覚ましい)動きは、それが開始された時期を過ぎても、ある程度の期間続くと見られます。

いろいろな理由があって、その新奇性の動きが始まるのは、来年の4月3日頃になると予想しているのですが、今の段階では、なぜそうなるのかについて説明する時間はありません。

いずれにせよ、もしも注意深く見ていれば、今わたしが話しているような、軍に関することが、誰もが同意できるような形で、来年には見ることができるようになるはずです。これは、今後起こるであろうすべての軍事活動のうちの、予測可能な先行部分なのです。

とにかく…この超新奇性の閾値に向かうにつれて、わたしたちはますます、カオス状態に突入していきます。しかし、それは単に、目に見える閾値に過ぎません。

そしてそれが、ある種の可視性の壁、あるいは超新奇性の壁を越えると、突然、さまざまな言語形態における超新奇性が、公の場での議論の対象となります。公の場では、日に日に加速する、実際の変化の速度に対処しなければならなくなります。

いずれにせよ、2年後には、いろいろなことが変わり、いろいろなことが成熟しているでしょう。

これほど先のデータというものは、いつも大雑把で、どんな状況なのかがハッキリせず、ほんのわずかなヒントしか得られません。なので、このままでは、彼らの動機は何なのか? なぜわたしたちに接触してくるのか? それは脅しのようなものなのか? そして、わたしたちはそれにどう反応すればいいのか?…といったような疑問が、次々と湧いてくるだけです。数年後には、そのすべてがわかると思いますが。

これは言うまでもないのですが…しかし、明らかに、宇宙人とのオープンな接触が、人類を変えることになるでしょう。

我々がすでに宇宙人と接触していて、しかも、それが現在進行形で続いていることについては、議論することができます。そして、人間に近い、あるいは人間のフリをした宇宙人が、わたしたちに紛れて住んでいて、現在もコンタクトが続いていることを示唆するいくつかの証拠があることも、議論することができます。

これぞまさに、Woo (ウー)なのです。

今は、基本的に、Woo の物事は不確定です。ノーミー (=一般人)の世界では、権威のある誰かが「2+2=5だ!」と、事実とは異なることを教えても、それを誰もが盲信的に信じてしまいます。それは、わたしが "ナラダイム"と呼んでいるものを通じて、"ナラティブ(作り話)"となるのです。

現実の運用パラダイムを支配しているのは、ナラティブです。そしてそれは、カザール・マフィアによって、崩れ去り続けている彼らの支配を維持するために、わたしたちに押し付けられています。しかし、バイデンやオバマなどの話題をん毎日見聞きしていると思いますが、今はご存知の通り、すべての犯罪が明るみに出てしまっています。なので、犯罪者にとってはたまったもんじゃないのです。 

しかし、カザール・マフィアがこの数千年間おこなってきたような、昔ながらの検閲では、もはや可視性をコントロールできない時代になってきています。カリ・ユガや、青銅器時代のドゥアパラ・ユガの325年間は、かろうじて機能していたものの、それはずっと失敗続きでした。しかも、変化の速度自体が速まるにつれて、失敗率も非常に高くなっていきました。

これから、一般人にとって、本当に厳しい時代になるでしょう。というのも、彼らは、非常に硬直した支配構造に慣れきってしまい、かえってそっちのほうが居心地良くなってしまっているからです。

彼らはただ、ナラダイムの枠の外で考えることができなくなってしまっているのです。なぜなら「常識を逸脱した (Wooのような)考え方はおかしい」と、ずっと教え込まれてきたからです。でも、それではダメなのです。

人々はいつも、論理的に辻褄が合わなくてモヤモヤする、いわゆる “難しい”として片付けられてきた部分について、ちゃんと考えることを避けてきたのです。それは、カザール人が提示する “歪んだ科学的手法の考え方”に、馴れ切ってしまっていたからです。

今、わたしたちの現実は、すべて変化しています。だから、歴史を覆し、科学を再検討する必要があります。カザール・マフィアに取り込まれ、ナラダイムを宣伝していた人たちを降格させ、今までずっと日陰に追いやられていた、たくさんの科学者たちを昇格させねばなりません。過去325年間に起こった、多くのことを変えるのです。

今まで英雄扱いされてきた人々を全員クビにして、過去にカザール・マフィアにいじめられた人々の中から新たなヒーローを世に送り出し、わたしたちのメインストリームで稼働させるのです。

アインシュタインの量子論的に、たくさんの力を混ぜ合わせることで、最終的に、十分な力を得ることができ、それが、現実への意識的なアプローチになるのです。なので、バックミンスター・フラーや、ニコラ・テスラのような人たちの考え方を取り入れることが、未来のために必要になってきます。

この25年間は、非常に興味深いものになるでしょう。そしてその閾値は、誰にとってもよくわかる確かな形で、わたしたちの現実に入り込み、実質的に物事を変化させ続けます。

わたしたちは、過去325年の間、経験したことのないような、非常に興味深く、かつ、エネルギッシュな時期に突入しています。だからわたしは、この今の時期を "新奇性の閾値"と呼んでいます。人々が、それをどのように体験するかについては、いくつか予想ができます。

基本的には、ある朝目が覚めて「今日は何日だろう?」などと考えながら起き上がり、スマホから世界を見た時、この24時間のあいだに多くのことが変わったことを知る…という感じになるでしょう。ある日突然、物事に対するすべての理解を再調整せねばならなくなるのです。

極端な話「ある日目を覚ますと、自分が地球にくっついている原因が、重力ではないことを知る」といったようなことです。わたしたちはいきなり、パラダイム全体を再定義する必要に迫られます。このように、たとえば重力ひとつとっても、それが大きな波紋を広げ、他のあらゆるものに影響を与えることになるのです。

今後は「ある朝目を覚ますと、科学やら何やらすべてが根底から覆されている」というようなことが、何度も何度も繰り返し起きます。そしてこれは、あなたが「これも自分の人生の一部なんだ」と理解するまで延々と続くことになります。そうやって初めて、あなたは、自分の目の前に現れている “目新しい概念”を受け入れることができるようになるのです。

それでは、また。

(END)



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