(前編)三種のがんの克服経験を持つクリフ・ハイの “がん治療体験談”① Eriさんのサブスタックニュースレターより
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APR 1
がんの治療のためにわたしがしたことについて、多くの方から情報を求められるので、今日はちょっと、がんについて話そうと思います。
今回のワクチンは、血栓注射でもあると同時に、ターボがんを引き起こすがん注射でもあるという、二重の効果があったことから、わたしががん治療のために何をしたかについての情報を求められることが多いのですが、さらに許し難いことに、ロックダウンまでもかがおこなわれ、人々は、がんの診療を受けられなくなってしまっていました。
やがてロックダウンが終了し、彼らは病院に行き、医師の診察を受けることができるようになったのですが、その結果、多くの人に、ロックダウンさえなければ2020年や2021年に発見されていたであろうがんが見つかりました…となると当然、がんがかなり進行しているので、どうしたらいいのか知りたいと考える人がたくさんいるという状況です。
そこでわたしは、自身がステージ2の大腸がんから回復するために使ったがん治療法を書き上げました。ここで覚えておいてほしいのは、わたしには、転移がなかったということです。ちょっと奇妙な状況とお思いでしょうが、この点は、後でご説明させていただきます。
わたしの治療法はサブスタックに書いてあります。
多分、2022年の5月くらいだったと思います。何月に書いたかは覚えていないんですが、すべてを書き上げて投稿しました。だから、それを見つけてください。
その記事を書いた後も色々なことを学びました。わたしは、がんになった当初はフェンベンダゾールは使っていませんでしたが、
腫瘍の摘出が終わってからそれを使い始めました。
わたしは転移のない結腸がんで命を落としましたが、リンパ節にがんが見つからなかったことに、医師たちは本当に驚いていました。今はそれをC60のおかげだと思っています。なぜなら、それ以外に理由が見当たらないからです。
C60
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わたしは、がん宣告を受ける直前まで、自分の体に起きていることに対し、サプリメントやハーブなどでそれに対応しようとしていました。もしがんだと知っていたら、まったく違う治療をしていたでしょう…何が起こっているのかわからないまま、20年以上も医者から医者へと転々としていたのですから。わたしは、それががんだとは知らないまま、日に日に悪化する病状や痛みと闘い、がんに関するあらゆる問題に対処していました。
そうして、わたしがとったがんに対するアプローチは、腫瘍の摘出、手術、そして死でした。しかし、大いなる自己は、「ダメだ、お前にはまだやり残したことがある」と、わたしを生き返らせたのです。
でもわたしには、フェンベンダゾール
とかイベルメクチンとか、そういうものに手を出すという…いわば先見の明がなかったんです…ああ、これらをわたしのサブスタックの記事に追加せねばなりませんね。
フェンベンダゾールの有効成分を最大限に生かすには、トコトリエノール
入りビタミンEが必要です。フェンベンダゾールは好きなだけ飲んでいいのですが、しかし、トコトリエノールはビタミンEがなければあまり効果はありません。でも、もしかしたら、ビタミンEと一緒に摂っても、効果は10%ほどしか変わらないかもしれませんが。Amazonでも売っていますが、125mgのビタミンEも摂取するといいと思います。トコトリエノールが、フェンベンダゾールの効果を高めてくれます。
研究者たちは、フェンベンダゾールが犬に抗がん作用を示すことを発見しました(でも「人間のがんにも効く」という話が広まると医者が儲からないので、そこの部分は極秘にされたと考えられます)。
ビタミンEにはたくさんの種類があるのですが…とにかく、トコトリエノールがフェンベンダゾールを活性化させることが発見されたのです。伝統的な中国医学には、西洋医学で観察する必要がある “相乗効果”のような概念があり、他の物質を活性化させるあらゆる種類の物質があります。だから、どちらも体にいいのですが、一緒に摂るとさらに効果が上がるのです。アダプトゲン(順応性物質)もそのひとつです。
たとえば、チャーガは
ビタミンDと亜鉛とビタミンK2をもたらします。でもチャーガは、それ自体がイオンなんです。 なので、亜鉛とチャーガとを一緒に摂れば、亜鉛イオンを抗ウイルス作用のあるレベルに引き上げるための、小さなパイプのようなものができます。
亜鉛だけでもいいのですが、チャーガがあれば、相乗効果によって亜鉛のイオンが細胞の表面まで上がるのが促進され、ウイルスの外壁を破壊することができるのです。とにかく、がんに対する相乗効果ということで、イベルメクチンとフェンベンダゾールの両方を調べてみてください。これらの働きは少し違いますが、どちらも抗寄生虫作用があり、この二つを同時に摂取することもできます。
ターボがんの治療をしているほとんどの人は、フェンベンダゾールを2~3日、イベルメクチンを3~4日といった具合に、交互に服用していますが、この薬でかなり良くなったという報告がたくさんあります。
ターボがん患者には血栓予防注射が必要です。さらに、スパイクたんぱく質と脂質ナノ粒子を除去するために、納豆菌をかなり継続的に摂取する必要がありますし、イベルメクチンも、スパイクたんぱく質を除去するのに非常に効果があります。
わたしの2022年5月のサブスタック
を見ていただければわかると思いますが、わたしは、他の様々な種類のものすべてに手を出しました。
がんのせいでエネルギーに問題があると、何もしたくなくなります。しかし、そのように氣分が落ち込んでしまっているのであれば、どうせなら、エネルギーの部分をずっと治療し続ける必要があることを理解し、ビタミンB1をたくさん摂取することをおすすめします。
でも、ビタミンB1は3種類あるので、自分の体質に合ったものを選ぶ必要があります。わたしは3種類全部を試してみて、そのうちの1種類が自分の体に本当に必要なものだとわかりました。
一つ目は、糖尿病のインスリン抵抗性の傾向がある人向けのもの、2つ目は、筋肉が衰えている人に適したもの、そして3つ目は、わたしには何の効果もない普通のB1でした。
メガ・チアミン
は本当にエネルギーを高めてくれます。それに加えて、ポストバイオティクスであるウロリチンAも
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摂りましょう。それからプラズマローゲン
これらは通常、脳内の小さな化学物質の分子です。
プラズマローゲンは30歳くらいがピークで、それが不足すると、アルツハイマー型認知症や記憶喪失などの原因になります。がんがわたしに与えた影響と年齢のせいで、今はそれを摂っているのですが、これを飲むことで、記憶力が鋭くなっていることに氣づきました。目に見えて効果があらわれています。
ウロリチンAの時と同じで、これを20日以上飲み続けると、脚の大腿四頭筋や大臀筋の奥の方まで、大きな筋肉が動く感じがしてきて、10代の頃以来感じたことのないような、エネルギッシュな効果を感じられるようになりました。これはとても興味深い化学物質で、良い効果を実感しているので、時間をかけて継続し、追求していくつもりです。
わたしは他にもサプリを試し、そのサプリが自分の求めている効果を発揮してくれなくて他のに変えてみたり、ということをたくさんしてきました。
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