2つの視点に立ってみる
これは昨日あった話。飲み会の場で仕事の話になったときに、2つの視点に立ってみる大切さを実感した話。
色んな話の中で先輩方のとても熱い思いを聞いていて感じたこと。
上司:部下が「どうしたい」と思っているのか知りたい
部下:上司が「どうして欲しい」と思っているのか知りたい
お互いに相手の考えを知りたいと思っているんだということを強烈に感じた。
これは自分自身がどうしたいか、まずはそれを「私は」を主語にして言えることが前提である。そしてそれを言えた上で、上の立場だったらどう考えるか、という観点でもう一度振り返ってみること。そういう繰り返しが大切なんだと感じた。
という気づきメモ。