国産戦闘機 F2

次期戦闘機F2は、三菱重工の国産で、やりたかった日本政府だった。
しかし日本には、飛行機と核武装とGHQ平和憲法改正だけは
絶対にやらせたくない米国(DeepStateと米民主党)がいる。

世界中の国が核武装しても、日本には絶対に核武装させたくない。
この様に極めて不道徳なのが米国(DeepStateと米民主党)だ…伊藤貫
米共和党は、DeepStateと米民主党とほんの少し、若干だが、別だね。

結局DeepStateと米民主党が強硬に横槍を入れてきて、
F16でやることになった。

際立つのは、そうやってF16の機体を日本に強要しておきながら
ソフト(ソースリスト)は提供しないと米国が言ってきた(ブッシュ大統領)
「ざまあぁ~」っていやがらせだ。
ブッシュは米共和党には珍しくDeepState一本鎗の大統領だ。

ソースリストがないと試作や機体改良にいちいち米国の手助けが必要だ。
機体変更に伴い飛行制御プログラムも変更する必要があるからだ。
ソースリストを直して、ロードモジュール(実行形式)を変えなければならない。

F16のfly by wireは、電線wireで、つまりコンピュータ制御された
サーボモータで、きめ細かく(たぶん尾翼を)作動させて、
機体を姿勢制御して飛ぶ世界初の新方式だった。

それで困った日本だったが、国産でやりたかった重工が
前もってfly by wireを研究していたので、ソフトは重工製のそれになった。

ニュース影像見ると、試作中のはオーバーシュートがある気がした。
F2は、ハードは米国のF16で、ソフトは国産の、実に奇妙な戦闘機だ。

でも、そういう経緯だからF2だけは、他の飛行機と違って
米国のスイッチひとつで飛ばなくなる戦闘機ではない。

色んな意味で象徴的で大事なF2生産ラインを中止にしたのは、
背中撃ちの名手、○破防衛大臣だ、とも聞く。

こういうわけでF3は国産になったと思う。
英国とイタリアとの共同開発になっているが
こいつ等はスパイで米国の差し金で動いている。
こいつらの分担部分で、F3が機能しなくなる妨害事態もあり得る。

飛躍するようだけど、結局は政治は民度だよ。
もし政治が悪いならば、最後は主権在民の国民様の責任だ。
政治家や官僚も悪いけど、選抜しているのは国民様だからね。

#国産戦闘機F2 #F16 #DeepState #米民主党 #反日 #飛行制御プログラム #FlyByWire

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