国交省様利権と羽織ゴロの私怨
>https://www.youtube.com/watch?v=BSGJ195E_PM
>【日本の自動車業界にダメージ!】型式指定申請の不正問題
>国交省のトンデモ対応こそが大問題!
闇のクマさんも以前に北村弁護士と同じ事を言っていたね。
「日本より厳しい条件でテストしているからクルマは安全だ」との主張は同じだ。
たとえば国交省様の基準だと1100㎏で追突試験しなさいになっているけど
メーカーは1800㎏で追突試験していて、
基準的には国交省様の基準に合わないが、クルマ的には安全だとの事。
しかしこれが国交省様の逆鱗に触れた。「なめたらあかん」って。
さらにクマさんによれば、経済紙(〇〇経済?)がトヨタの新年賀詞交換会から
外されたそうで(リンクが見当たらない)、それを根に持っての
トヨタやダイハツのネガキャンやっているのではないかという疑いがある。
つまりマスゴミが昔の羽織ゴロに戻ったんだね。
北村弁護士によると、国交省は某党の指定席みたいになっている。
某党は中国様命の政党で「中国様は父、〇〇〇は兄」というのが本心だろ。
それで日本車を、トヨタ日産マツダ本田…などの削りを、
羽織ゴロと一緒になってやっている、のではないだろうかという疑いもある。
さらに問題なのは意識高い系団塊と無党派だ。
日本車を誹謗中傷して嬉しそうに嬉しそうにしている。
GHQ平和憲法によれば、政治の最高権力者は国民で、最終責任者も国民だよね。
闇のクマさんは岸田首相を褒めちぎっているが無理があるね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?