フェクダの夢

フェクダとアルファードとアンタレスは繋がっている

たくさん寝たので、たくさん夢を見ました。詳細に書くと大変な量になるので箇条書きにしますが、すべての夢を合わせて考えると、フェクダはアルファードとアンタレスに繋がっていると思いました。

靴売り場

デパートの靴売り場で靴を物色していますが、買いませんでした。
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フェクダで靴選びというと、松村潔さんが大腿骨手術後に地上に降りる靴を探したお話を連想します。私も例に漏れず靴を探しましたが買いませんでした。1回目の夢探索は比較するものがなく分かりにくいので、ベタで分かりやすい靴の夢を見せてくれたのかもしれません。

表現力が直球かつ図々しい

同じくデパートで、もうすぐスカーフの結び方の実演が始まるので待っていましたが、見物客が集まりません。どうするのかなと見ていると、デパートの人が「見て下さい」と声を張り上げました。
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私はお客様への声掛けが「見て下さい」という直球なのに驚きましたが、効果がありました。フェクダは表現力を工夫するものではないように思いました。そしてちょっと図々しい表現をするところはやっぱり北斗七星というかんじです。でも堂々としているので見る人は見る。なぜ堂々とできるのかというと、見せるものの基礎がちゃんとしているからです。学ぶところがあると思いました。

長い階段を下りる

デパートから地下へ、長い階段を下ります。踊り場が2つあり、つまり階段は3つに分かれていました。とても長い階段で危険なので、手すりを伝っておりましたが、2個目の踊り場の次の階段のところで手すりに一部断絶があり、やや危険。
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この階段はアルファードに繋がっていると思いました。地下の雰囲気もそうですし、このあとのいくつかの夢を合わせて考えるとそう考えられます。

シリウスとは直接かかわらない

猫を抱いているので手早く買い物をするため、遠回りにならない駅前の八百屋で買って帰ろうとしますが、昔のような品揃えがありませんでした。八百屋のおかみさんに「猫がいるから入れない客がいて困る」といわれ、手早く漬物だけ買いました。私が「前はこの八百屋にも猫がいたから大丈夫だと思って…」と言うと、そんなのは知らないと言われます。
外で待っていた入れなかったお客さんに謝ると、「懐かしい感じの人ね」と言われます。
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ここはアルファードなのか、フェクダなのか。おそらくアルファードだと思います。
猫はシリウスだとして、アルファードとシリウスは直接かかわらないということかもしれません。懐かしいと言われたのは、前はアルファードとシリウスが関わっていたこともあったのでしょうか。

祭り

場面が変わり、ある地区のことをよく知っている友人Kさんにある建物のことを聞くと、神社関係のものだと教えてくれました。ほどなくして祭りが始まり、その地区の子どもや青年が道を練り歩き始めました。私は全く知らない子供たちを応援しました。この地区の別の場所には、私が気に入っているマンションがあります。
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前回の夢でアルファードが出てきましたが、今回の一連の夢見はあくまでフェクダ中心です。フェクダで祭りというと、これも松村潔さんの狐のお面をかぶったサカのチームが目いっぱい遊ぼうとしているというのを連想します。

心臓病

私の部屋に友人3人が来てランチしながらおしゃべりをします。私の心臓病について、先ほど地区を説明してくれたKさんが気遣ってくれました。帰りに、私が食べていたのはKさんが作ってくれた稲荷寿司だということを知りました。
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心臓病は私の至らない部分です。実際に私は心臓が良くなくて、何とかしなければなりません。稲荷寿司は前の夢からの続きで、この友人はフェクダ地区のことを教えてくれていましたから、フェクダの稲荷寿司を食べさせてくれたのだと思います。

大好きな憧れのマンション

海の目の前に大きな高級マンションがあり、魚が空を泳いでいます。いつか引っ越したい憧れのマンションです。隣の建物はアミューズメントパークのようになっていて、子供から大人まで楽しめ、海が見えるとても気持ちの良い場所です。上の階からは横浜港も見えます。
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このマンションの夢は今までにも数回見ていて、とても気になっている、住みたいなと思っているマンションです。それはフェクダなのだと今回知りました。
アミューズメントパークから見える海は、アルファードで見たことがある海でした。
そしてアミューズメントパークの上からは、横浜港も見えましたが、横浜港は私の中ではアンタレスです。
つまりフェクダはアルファードとアンタレスに繋がっている。私の場合はその繋がりが重要なのだということが分かりました。