月刊ユベントスのとの出会い

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何故月刊ユベントスとの出会いを書こうかと思ったのは、月刊ユベントス、編集長ミツさんと出会なければ、"P太郎"というキャラがいなかったからである。興味ある方は少しお付きたいしてください。

初アクセス

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俺が月刊ユベントスを知ったのは今から15,6年も前になる。当時はSNSやスマートフォンもなくサッカーの情報はパソコンで調べていた。そんなある日「ユベントス」を検索したところ"月刊ユベントス"なるサイトを発見。直ぐ様アクセスすると選手名鑑が出てきて、デルピエロを若大将 トレゼゲをはぐれ刑事 モンテーロを退場王 ブッフォンを松野と呼んでおり、俺はあまりの面白さにド義母を抜かれた。

それからたまにアクセスして見ていたのだが、いつしか月刊ユベントスと検索しても出てこなくなり、あの面白いサイトは終わったんだと思った、、、

再会

俺は小学校から高校までサッカーをして(大学時代は違う遊びをしてました😎)社会人になってからはフットサルもやっていたので、友人達とはサッカーの話しをしたり、スカパーで良く試合を見ていたが、友人や俺も結婚をして子供が生まれて段々と友人達とはサッカーを話しをする機会がなくなっていった。

しかし情報だけは集めようとユベントス関連だけは色調べていたある日の事「超ユベントス掲示版」で"月刊ユベントスが復活した"との記事を目にした。俺はすぐさま月刊ユベントスを検索 すると本当にあった。 どうやら8年間くらい休刊していたとの事それから毎日記事を見ていたら"ハゲプレヤー"を教えて欲しいとのコーナーがあり俺は初めて月刊ユベントスに投稿した。

当初俺は"ポルピエロ"というハンドルネームで投稿した。最初に送ったネタはイマイチだったようで編集長からの返事は薄かった 「もっと毒が強いのが良いんだな」そう思い俺は、ボルハ バレーロとパレッタの写真を送った。

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編集長からの返事は大絶賛!どうやら久しぶりにセリエAを見たらしく本当に選手を知らなかったようだ。それから毎日もくだらないコメントを送り続けた。

遂に誕生

暫くして月刊ユベントスで「ユベッター」なるチャットが出来た。編集長とは勿論他の毒者の方も好きな事を書いてそれを誰でもレスするという物だった。

そしてそのユベッターで俺がとある下ネタを投稿したところ編集長から「正解 P太郎さん」と返ってきた。

P太郎誕生の瞬間である。PはポルピエロのPと太郎をくっつけた単純な名前であるが、俺は今でもとても気に入っている。そしてP太郎になってから余計に下ネタに拍車がかかった。

Twitter

その後月刊ユベントスでTwitterをつかった編集長対毒者 毒者対毒者のコーナーが出来た(途中で没になったので名前は伏せます)

そのコーナーに編集長からお誘いを受けたので快く参加しかしTwitterでもやるとの事だったが、俺はSNSには興味がなかった為最初は躊躇したが、月刊ユベントスの為だと思いアカウントを作成 月刊ユベントスを楽しむ為の1つのツール程度で良いと思った。しかしTwitterを使っているうちに編集長と他の毒者達のやり取りの面白さに気づき、こういう使い方なら悪くないと思った。

結成

それから俺は1人でも多くの毒者、ユベンティーニ、サッカー好きと繋がりたいと思いフォローを増やすと同時に地元の群馬にも毒者がユベンティーニがいないかと探し始めた。そして見つかるようにと地元のユベントスネタなどを投稿して徐々に地元の毒者と出会う事が出来た。最初メンバーとはユベントスとの話しをしていたが、みんな下ネタを大好きなので今は群馬エロントスという名前(5名)で楽しくやっている。

丁度その頃から編集長ともいつか会いましょう!という会話もするようになり、編集長に会いに行こうと決心した。そしてTwitterでも編集長と他の群馬のメンバーも絡むようになった頃編集長が突然(群馬に行きますよ!)と言ってくれたのだ

元々群馬のメンバーとも編集長に会いに東京に行く話があったが全員では行けないため俺1人でも行くと決めていた。そんな矢先の事だったので来てくれるならこの上ないチャンスと思い来てもらう事にした。

初対面

初対面当日は若干の緊張と早く会いたい気持ちで仕事にならなかったが、待ち合わせの場合に行くとそこには編集長がいた。

お互い握手をして、ハグもした(今考えるとオッサン同士バグはないわな)もう一人のメンバーは編集長とは以前会ったらしく早速イジられていてた。その後の他のメンバーも合流し3時間弱酒を飲みながら8割エロ話し、2割ユベントスの話をした。

本当に楽しい時間だった。今は会いには行けないが、今度は群馬エロントスで東京に出撃したいと思う。

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一期一会

最後になりますが、もし月刊ユベントスがなければ、俺は単なるユベントス好きなオッサンだったに違いない。そんな俺に沢山の出会いを与えてくれた月刊ユベントス 編集長ミツさんには本当に感謝しかない。

あと何時になるかは分からないが、月刊ユベントスを通じて知り合った人達には会いに行きたいと思ってっている(来なくて結構はダメよ💕)会いに来てくれる人は何時でもオッケー💓

長い文になりましたが、編集長ミツさん フォロワーさんこれからも末永く宜しくお願いします。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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