ファッション・ショー

みどり色のワンピースが届いたのでご試着いただきましたわよ。
初めに言っておくわね。

もッッの凄く、かわいい!


心の準備はいいかしら……それっ

最近、しーちゃんのあだ名が『し〜たぃん』になってます。可愛すぎてしーたぃんです。

桃といえば。

原材料のはじめがにんじんで笑うが、美味いんだ〜〜

とても美味しかったので定番化してほしい。

エプロンを脱がせると、日曜日の服みたいだね。秋冬限定だけどいいね
夏服ワンピース出ないかな……白のノースリーブとか、好みドストライクなんだけども。ノースリーブが似合う人はセクシーだなと思う。

♫ノースリーブから出た白い腕は舞い降りた天使

ですから。この曲の歌詞全体的に恋する乙女って感じでかわいいよな、すき。

ここは、漫画『かかってきなさい!』谷地恵美子(著)の主人公・月菜がベッドで夢の中で『雲の上みた〜い、ふかふか〜〜』って言ってる時のイメージ。

この漫画は昭和なのに同性愛について書かれていた。珍しいと思う。
主人公の弟がそうなのね。で、姉の月菜はそれを否定せずに受け入れるところがわしゃとっても好きだった。

でも今は同性愛者ってひと昔に漫画でハヤッてた "オネエキャラを出せばええやろ" と軽率にファッション感覚で使われてる気がして嫌いなんだ。
ファッション百合ってなんやねん。
「個性」でも「個人」でもなくファッションとして、ただのキャラ立てで同性愛者を出してる作品が多くて嫌いやねん。
BLは読まんから知らんけど、GLの近くて切なくて苦しい恋心ナシに書かれていると、ケッ!てなる。
報われないけど諦めきれない、ドロッとした感情に葛藤するところが好きなんだ。
百合以外なら人外もとても好き。
おおかみは赤ずきんに恋をしたという曲の歌詞が大好きなんだけど、好きになっちゃいけない・実らない恋がいちばん好き。
木村カエラのワニと小鳥も好き。

会えなくたって
触れなくたって
話せなくたって
(それでも)
いいから

考えたって
考えたって
エンディングは変わらない

悲しいくらい
悲しいくらい
〔おおかみ〕と〔赤ずきん〕なんだ

英語の歌詞にはよく見る反復表現。同じ言葉を繰り返すことで思いを強調する表現方法。
この歌詞でもそれが使われてるんだけど、きっと "二回" じゃない。
何度も、何度も、何度も、何度も、幾度も。
それでも。
どうしようもない関係性。
どうにもできない距離感。

好きな人と一つになれないってつらい。
もっと直球に言うなら、性交できなくてつらい。
いや、まぁ、セックスだけで何もかもを理解し合ったり共有し合えないんだけどね。ムリだけどさ。
人間として性欲があるから『シてぇなぁ』とシンプルに、そう思う。
思いますよ、そりゃ。
現代はハイテクな性具があるので地味に満足感はあるがな。爆笑
そンなことゆーたかてなぁ!
温度はないから!
もっと言えば、目線、呼吸、息遣い、嬌声、汗の匂い、体温、心音、肉の感触。

今三回同じようなこと言うたやん思た?(👁◡👁)

いやいや、呼吸・息遣い・嬌声は、三つの言葉がある時点で若干意味と定義が違うんだよ!
同じじゃない!少なくとも私の辞書では別物!!!

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