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【歓迎】自分にできることから、社会を良くしていきたい人へ -PoliPoli アンバサダーSlack参加のすすめ

このたび、Slackコミュニティ「PoliPoliアンバサダー」を再始動することとなりました!

Slack「PoliPoli アンバサダー」とは?

新しい政治・行政をつくり続けることで、人々の幸せな暮らしに貢献することに関心をもつ方が集まって、立場や属性を越えたつながりを作り、政策共創を進めることを目的にしたコミュニティです。

PoliPoli創業初期(2018年)にスタートし、当初は、政治家に声を届けるプラットフォーム『PoliPoli』アプリのフィードバックや、イベント運営などのボランティアを募るために運用をしていました。

Twitter上で「PoliPoliアンバサダー」と検索すると、ユーザーのみなさんが所属や立場の垣根をこえて、さまざまに交流している様子がうかがえます。

また、地域ごとにチャンネルが立ち上がり[福岡支部][神奈川支部]など個別の地域課題に向けて、アイデアソンの実施や、食事交流会をおこなっていました。

新たにコミュニティガイドラインを制定。 より交流しやすい場に

創業初期に活発な動きを見せていた「PoliPoliアンバサダー」ですが、2022年現在、あまり活動がありません。 私自身(筆者)、PoliPoliアンバサダーへの参加が入社につながったこともあり、コミュニティが閑散としていることに寂しさを感じるときもあります。

「政治や行政の仕組みを変えたい」というパッションをもつ人たちが、よりよい社会をつくるために、再び連帯できる場をつくりたい。

PoliPoliアンバサダーを再始動するべく、新たなコミュニティガイドラインを制定しました。

👇コミュニティガイドライン

目指すは「オンライン町内会」。気楽につながるご近所さん

コミュニティガイドラインと仰々しく書いてはいますが、すべての参加者の方が気持ちよく過ごすための基本的なルールについて定めたものです。

「PoliPoliアンバサダー」には、あらゆる種類の社会課題やテーマに関心のある、さまざまな年代、属性、バックグラウンドを持つ方が集います。

もし自分とは考え方や方針が異なっても、否定したり争ったりするのではなく、意見のひとつとして参考にし学び合えるコミュニティを、みなさんと作りたいです。

目指すは、気軽につながるオンライン町内会。身の回りの暮らしをよくするために、イベントや地域交流などの活動を通して、行政や政治家に要望や連携を投げかけるコミュニティを形成しませんか?

PoliPoliが考える「政策共創」について

おわりに

再始動!… と掲げたものの、どのようにすればあのころの盛り上がりが蘇るのか。これから試行錯誤したいと思います。

そんなところも含めて、応援してくれる方、一緒にコミュニティを作っていきたいと考えてくださる方、ぜひ参加お願いします!

✅ Slack「PoliPoli アンバサダー」に参加したい!という方は、こちらから