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角川武蔵野ミュージアムへリフレッシュ。

3/1 図書館・美術館・博物館の融合する、角川武蔵野ミュージアムのある東所沢へ!

武蔵野線です。

本や美しい標本、たのしい展示がおもちゃ屋さんみたいに並んでいて楽しい!そんな場所です。


自分の好きが改めて分かるような場所でした!

私は、植物の胞子のイラストとか、細胞の本、人体模型、哲学や、悪女図鑑や、ビンテージの海外のお色気本(色っぽい、美しい女性を見るのが好きです)、白洲次郎さん、岡本太郎さんの本にウキウキ。

細胞について、カラフルなイラストで描かれた本は見ていて面白かった!幸福ホルモンのセロトニンさんは、綺麗なカラーリングで、酔っ払いの細胞メカニズムページには脳内がどんな感じになっているかを、なんだかサイケなカラーリングで、大変な事が起きていそうになっており、見ていて色々な想像が膨らみ楽しかったです。

ユートピアの歴史なんかも手に取りました。
↑どの時代の人がどのような文化の中、どういうことに夢や天国を描いていたのかなどが載っていて面白かったですよ!

練習が本格的になってくると、ちょっと息抜きが欲しくなります。

私はフリーランスで、月曜とか火曜に最近は時間が取りやすいので、こうした時人手の少ない時、ちょこっとお出掛けさせてもらっています。夏ぶりにやっと会えたお友達との久しぶりのお出かけになりました。

息抜きが出来て、元の場所に戻るのも楽しみになった日でした。

もしご興味合いましたら、ぜひご自分の好きを再発見をしに!角川武蔵野ミュージアム行ってみてください。

子供の頃のワクワクとした好奇心を思い出すような、楽しいところでした。

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