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バカウンセラーESTP、またENFPの相談に乗る

どうも北極星です。前回のバカウンセラーの続編になります。
マジでネタのためにメモだけ取っていて、おぼろげな記憶を頼りに書き起こします。

三十路Vtuber無職に負けるENFP

ENFP「しかも聞いて!タルコフってボイスチャットしながらやるんだけど、そこに女がいるの!しかもその事を私に隠していたんだよ!信じられない!」
北「タルコフ女子⁉ツチノコじゃん!笑」
北「でも、信用されずに裏切られたらキツイよな~。それは彼氏さん良くないね」
ENFP「しかもタルコフの事なんて知らないから私に1つずつ覚えて、合わせようとしていたんだよ?」

まさかのタルコフ女子が伏線

ENFP「あの後実際に浮気相手にカチコミに言ったんだけどさ」
北「おお、なかなかヤクザだねぇ笑」

ENFP「浮気相手があのタルコフ女子だったの!しかも三十路のⅤtuber!」
北「うわぁ、特級呪物じゃん笑」
(類型界隈に足突っ込んで、思うけど絶対男はISTPだろ…笑)

ENFP「しかも、私の事めっちゃ悪者扱いしてくるの!おまけに彼氏が配信しているときに、一緒にゲームまでして!」
ESTP「うわーさいて~。処せ処せそんなやつ笑」
うん、どうせそんな事だろうと思った

ラブコメ主人公バリの優柔不断

ENFP「浮気が分かったから、私からその三十路かで選べって言ったの」
北「まあ、妥当な判断だな」
(彼氏も馬鹿じゃあるまい、若い方を取るだろうな)

ENFP「それで彼氏がその三十路Vtuberのアカウントをブロックして連絡しないって言ったの」
北「おお、珍しく普通の対応をしてきたね」
北「それで今はうまく行ってんの?」

ENFP「それがアイツ、ブロックしたって言った後も鍵垢で繋がってたの!!」

北「なんだって!?」

飽きやがった

最低最悪のホワイトデー

ENFP「もう一つ最悪なエピソードがあるの」
北「なんだそれ?」

ENFP「ホワイトデーの時に、金欠だから家来いって言われたのよ」
北(え、精液ってお返しに入るんすか?)

ENFP「そして虚無よねもう。デートスポットの多いバ先の帰り道を、イチャつくカップルのトンネルをくぐり抜けて帰宅してきた」
北「そりゃご苦労なこった」

(完全に俺らが間違い探しの間違いの方だな)
(安心と信頼はお金じゃ買えないからね)

ルダスとマニアについて


ENFP「私、付き合ったら彼氏とそれ以外が人に見えるんだよね」
北「彼氏かそれ以外かってローランドやんもはや」

ENFP「他の人が自分と同じように考えてはいない事は分かっているとはいえ、やはり折り合いがつかないよね」
「私はここまで尽くしているのに、あなただけしか見ていないのに、なんで脇目をふるのか?」

 (しょうがない、世界は残酷なのだから)
(そしてとんでもねえブーメラン投げとるぞ、やめろカカシその言葉は俺にも効く)

北「そうね、でも俺が仮に山﨑賢人や菅田将暉みたいにカッコよければ、そう簡単に女子は浮気しないだろ?」

ENFP「いや〜、浮気する子はそれでも浮気するよ」
北「そっかー、じゃあそんな単純なメリットの天秤すら壊れてるやつこっちから願い下げだな笑」

自分がされて嫌な事は相手にしないは正義なのか?

ENFP「束縛はされたら嫌だからしないけど、少しは束縛しないと愛されてない感を感じる子もいるらしいよ」
(絶対お前のことやん)

振り返り

健全的な復讐のお話でもしましょうか。
そうですね、歴代彼氏・彼女として消えない跡を残しておけばいいと思うんですよ。
全てのデートスポットに赴いて、最高の思い出を残していけばいいと思ったんです。

付き合っている時は最高の思い出になって、別れた後には後悔のトリガーに、別の人とデートに行く時に俺の面を思い浮かんで集中出来なくなったら儲けもんじゃないですか。

プレゼントなんてそんな捨てられるものじゃない、捨てる事ない記憶に残して置くのがミソですね。

ちょっとした続きになりました。やっぱ続編特に2は駄作になりがちになりますね笑

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