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noteは足湯に浸っているような心地よさ

ふと感じたので、書き留めておこう。

noteを最近始めた。
SNSは苦手意識ありつつ、他の媒体も利用はしている。

その中で、noteはかなり居心地が良い。

というのも、フォロワーとかスキはそんなになんだけど、例えスキが0であったとして、誰かがフワッと立ち寄って読んでくれているような?妄想が働く。

言い換えると、人肌が感じられるプラットフォーム。


これがTwitterだと、大海原のど真ん中に放りだされて大声で誰かーーー!と叫んでも誰にも見つけてもらえない孤独感がある。そして、自分と感性合うツイートを見つけるのが異常に大変。

この違いはなんだろう?


大勢でワーワーしているよりも、一人時間を楽しむ派の私でも、Twitterにいると無駄に孤独感が襲ってくる。

かと思えば、カモられたり(°▽°)  なんだ、あれについていく人っているのだろうか??(笑)


noteは雑音が少なく静かなんだけど確かに人がそこにいる。適度な距離感がある。

ここにいる住人は何が違うのだろう。


noteの中を回遊していると、人の内面の奥底の方に入り込んで行けて(それ結構好きな趣味)、心の芯に触れることができるような、そんな気がする。この人は、こんなところが自分と近いな、、とか、
こういう感覚もあるんだとか、びっくりしたり安心したり。


社会ではいつも何かを判断したりされたりしているのだけど、一日の中にそこから開放される瞬間がとても貴重。その素敵な時間が持てることがありがたい。

そうだからか、自分も素直になれている気がする。そんな自分にも驚いている。

自分開放時間だ✨

noteって不思議(*゚∀゚*)




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