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#1 noteで検索すると、oneの記事が検索ページに表示されていたから、one から書いてみる

はじめに

このnoteは、ポイント系に関する記事を載せていくことを主軸としている。一体、どのサイトやアプリから書いていけばいいかと思っていた矢先、noteと検索したら、oneが上がってきたため、oneから記事にしていく。

1 oneは、どのようなアプリか

まず、まだ、oneでお金になったわけではない。現在のウォレットは、442円であり、まだ、現金に交換する要件を満たしていない。本当なら、現金を交換したからの方が具体的な記事は書くことができるかもしれない。

さて、本題である。oneはレシートを撮影して、現金などに交換しようとする試みのアプリである。本題と言っても、やることが簡単なため、この章はここで完結できる。

2 一日何枚まで可能か

5枚である。

3 不具合はあるか

不具合かどうかはわからないが、アプリに入ろうとしたら、ポップアップが表示され、入れない期間が存在した。運営サイドにpcから連絡を取った所、部署が異なるとの返答と他の問い合わせページのurlが送らて来た。

しかし、翌日、再度アプリを開こうとしたら、別の種類のポップアップが表示されて、アプリを使うことができる画面に移動した。よって、別ページからの問い合わせも返信すらも行っていない。

4 バーコードの撮影は不要

同じようなアプリにコードというアプリがある。このコードもレシートを撮影し、お金を稼ごうという趣旨のアプリである。このコードでお金を稼ごうとすると、レシートだけではなく、バーコード読み取りも必要になる。

もしかしら、バーコードがなくても使用できる可能性もあるかもしれないが、私はまだ、それを活用していない。どちらにせよ、oneではバーコードは不要なため、商品が手元になくてもよいわけだ。

5 レシートアプリでどれくらい稼げるか

まず、1日5枚を撮影できれば、365×5円となる。すると、大体2000円ということになる。また、現金だけでなく、nanacoなどにも交換することは可能になる。

しかし、nanacoの場合は600円分が500円分となる。その100円は手数料だと考えられる。取引、交換の種類は、他のサイトなどと比べると豊富にあるイメージである。

また、レシート1枚あたり、1円が基本だが、1円~10円の範囲での買取がベースのため、必ずしも1円というわけではない。しかし、この2円~10円の買取の出現率は低い。

例えば、私の取引初日は2022年5月4日となっている。本日は2022年9月12日であり、本日も5枚分の取引をした。よって、期間は大体4か月である。

ただし、2022年8月21日~9月10日の大体2週間近くは入れなかったため、実質3か月半ぐらいとなる。その範囲で1円以外かつ、特定レシートを除いた場合、2〜10円は何回出現したかを確認してみる。

通常レシート

2022年5月7日 10円
2022年5月23日 10円
2022年5月28日 10円
2022年5月29日 10円
2022年6月15日 10円
2022年7月29日 2円

というわけで6回計52円である。

また、通常のレシート買取枠とは、異なり、トップページに他の買取ミッションとして特定の商品におけるレシートが存在する。上記の2つは特に条件が異なるわけではないため、通常と同じように実施できた項目だ。

特定商品のレシート

2022年6月7日 30円
2022年6月15日 50円

2回、計80円である。

場合によっては、条件が入ってくる場合もあるため、よく見てから商品を買えると、条件違いの誤差は減るかもしれない。

これらの2つを合わせると、52円+80円=132円となる。

細かく計算すると、通常買取の1円分を差額として計算すると、+が出てくる。つまり、回数が8回あったわけのため、132円-8円が、+の加算ということが言える。つまり、124円だ。

この辺はややこしいから、ざっくりでもいいかと思う。

つまり、手数料分ぐらいにはなる可能性はあるということだ。ここで大切な要素としては、1円分が1円として取引できないため、レシート撮影の1手間が手数料分となってしまうことによる意気消沈である。

けれど、このように計算していくことで、手数料分は加算金分で補える可能性があると理解、認識できていれば、レシート撮影の1手間が1円になると考えられる。これによってモチベーション維持にも続くかもしれない。

おわりに

という感じでまとめてみた。ちなみに、レシート撮影を実施するたには対応デバイスが必要となる。継続的な撮影のコツの1つとしては、5枚ごとにレシートを分けて整理しておくとよいだろう。


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