【ミリシタ】深紅のパシオンのMVから気合いや気迫を感じた話

昨日のミリラジで新曲「深紅のパシオン」のMVが公開されましたね。

すんごいかっこいい…!

楽曲から歌声から映像から、色んなところから色んな人の気合いや気迫が伝わってくるようでした。
紆余曲折ありましたから、「今度こそは」と思う関係者の方は多かったんじゃないかなぁと勝手に想像しております。
配信開始したら買います。

私は暗さや重さを抱えつつ底の方から意地を見せるような、ドロドロしたパッションが結構好きでして。それでも前を向く、みたいな。
この曲はそういう系統かなとも思います。
背負ってるものとは切り離せませんからね。

で個人的に、今回はイベントコミュにも注目しています。
リアルの状況がキャラの言葉にも乗っかり、キャラが「中止」「ついに」という表現を使っている訳ですよ。
であるならばコミュとしても、「中止した」という過去にはきちんと触れてほしいなって思います。
敢えてこういう言い方をすれば逃げないでほしい。
お話の中で中止になった経緯までなぞる必要はないと思いますし、そこは(書くなら)上手くフィクションに落とし込んでくれれば良いんですが。

今回に関しては、ドロドロさが薄れるような当たり障りのないコミュはほしくない。
とちょっと願望強めになっています。
一方CDが出た時は、もうそういうの一通り昇華しちゃってね。
コミカルでも爽やかパッションでも、全編ひたすら幸せな空気になってくれたら最高なんですわ。(強火)

明日からの「プラチナスターツアー~深紅のパシオン~」、対戦よろしくお願いします。

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