POG2021-22　寸評0131-0140

ブログ記事編
※お断り
この寸評は、あくまで実際の競馬に於いて求められる能力とは異なった能力を要求する「POG」というゲームにおいての評価にすぎません。
例えば、晩成傾向の血統やダート馬は、それだけで評価が下がりますが、
2歳夏から動ける早熟血統だと、1勝プラスα程度の能力でも、高評価だったりします。
これらの評価は、あくまで「POG」というゲーム上におけるものです。

寸評0131　タガノキャンドルの19　牝
父ドレフォン
母タガノキャンドル（母父アグネスタキオン）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
ダートでの活躍が目立つ母父アグネスタキオン。
姉も唯一の勝利がダート。
POG的には少し狙いづらい配合かな。
評価：E

寸評0132　タガノシビルの19　牝
父マクフィ
母タガノシビル（母父フジキセキ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
近親ジャスタウェイ
母の弟に年間世界最高レーティングのジャスタウェイ。
ただ、兄姉5頭合計でJRA1勝のみとやや狙いづらい結果に。
評価：E

寸評0133　タガノジョイナーの19　牡
父ハーツクライ
母タガノジョイナー（母父キングカメハメハ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母は3勝、祖母タガノチャーリーズは3着フェアリーS
新冠タガノFのかまど馬といってもいいラインで、祖母も母も、母の兄たちも活躍。
3番仔で、ハーツクライ産駒ということで種牡馬もランクアップしているし、楽しみな存在だろう。
評価：D

寸評0134　タガノスケルドの19　牝
父タガノゲルニカ
母タガノスケルド（母父ハービンジャー）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母もその姉妹も未勝利。
祖母は4勝を挙げた馬ではあるが狙いづらい。
評価：E

寸評0135　タガノトリオンフの19　牡
父コパノリッキー
母タガノトリオンフ（母父ワイルドラッシュ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母は地方で13勝。
父からも、ダートで期待したいところだし、POGでは微妙か。
評価：E

寸評0136　タガノバトラの19　牝
父アイルハヴアナザー
母タガノバトラ（母父フレンチデピュティ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母も未勝利だしなあ。
父は再輸出されてしまった失敗種牡馬だし。
評価：E

寸評0137　タガノミューチャンの19　牝
父エピファネイア
母タガノミューチャン（母父ハーツクライ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母は5着ファンタジーS、フローラS
母はPOG期間内から結果を出している。
上2頭は走っていないが、サンデーの4×3でもう1度注目。
評価：D

寸評0138　タガノラヴキセキの19　牝
父ザファクター
母タガノラヴキセキ（母父フジキセキ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母は4着チューリップ賞
一応桜花賞トライアルで惜しいところまでいった母。
それだけに早熟さは期待できそうだし、この世代だけのリースで来日のザファクター産駒で楽しみ。
評価：D

寸評0139　タガノレヴェントンの19　牡
父キタサンブラック
母タガノレヴェントン（母父キングカメハメハ）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
兄タガノトネール（武蔵野S、サマーチャンピオン）、タガノエスプレッソ（デイリー杯2歳S、障害重賞2勝）
兄3頭がOP以上で勝っているなど新冠タガノFのかまど馬というべき存在。
キタサンブラック産駒がある程度早熟性があれば狙い目だろう。
評価：D

寸評0140　ダイシンタイムズの19　牝
父ミッキーアイル
母ダイシンタイムズ（母父ブライアンズタイム）
ブログ記事
https://note.com/pog/n/n642df861efe2
2021年1月23日執筆
母は地方で2勝を挙げた程度。
ダイシンさんの預託で、ちょっと他の新冠タガノF組と毛色が違う印象。
評価：E