![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17443335/rectangle_large_type_2_8aaefb32e237efa9c93fff638e1743d5.jpeg?width=800)
【各賞】2019年に見た映画
2019年に見た映画、カンタンな感想を兼ねて各賞を発表します。
ベストオブベスト
スパイダーマン・イン・トゥ・ザ・スパイダーバース
最高です。もう人生ベストといっても過言ではない。プロットは完全にイロモノ、ビジュアルの凄さだけを確認しに行ったのに、物語に完全に魅了されました。ヒーローの成長譚として。スパイダーマンの本質として。孤独と仲間の映画として。生きづらさを抱えたコミュ障として。親として子として。自由と責任として。ここまで抽象化/カリカチュアされながらも「物語」の本質を突いた映画を他に知りません。最高の最高です。
スパイダーバース……見た………人生ベスト級かもしれん…………
— poetly (@poetly) March 10, 2019
#スパイダーバース イロモノっぽいので映像表現のスゴさを確認に。確かに久々に見たことない映像を見せられて衝撃!だが!それを上回る!物語!!状況も構成もキャラクターも相当複雑なのにガシッとシンプルなストーリーが伝わる凄さ!色物と思いきやまさかの本流!!! https://t.co/FJg9hUticj
— poetly (@poetly) March 10, 2019
#スパイダーバース を見ながら思い出したのは、自分的にはイマイチだったパワーレンジャー。戦隊を40年以上続けてきた東映とは熱量が違う。ハリウッドには戦隊愛がないと思った。そして反対に、スパイダーバースは隅々まで深く深く、スパイダーマン愛に溢れていた。 https://t.co/ydNz55Vv4Z
— poetly (@poetly) March 10, 2019
#スパイダーバース イロモノっぽいので映像表現のスゴさを確認に。確かに久々に見たことない映像を見せられて衝撃!だが!それを上回る!物語!!状況も構成もキャラクターも相当複雑なのにガシッとシンプルなストーリーが伝わる凄さ!色物と思いきやまさかの本流!!! https://t.co/FJg9hUticj
— poetly (@poetly) March 10, 2019
ベストストーリー
アベンジャーズシリーズ(アベンジャーズ~ファーフロムホームまで)
ボヘミアン・ラプソディー
自分は「ストーリー」と「キャラクター」では、圧倒的に「ストーリー」派なのですが、アベンジャーズの「全体を紡ぐ壮大なストーリー」と「個々の作品でのストーリー」が、どちらもすばらしい完成度でバランスしていることに本当に痺れました。強烈な個性、むちゃくちゃなキャラクターと世界観、長く続いた原作、どう考えても無限のパズルで完全に破綻するとしか思えないのに、どの作品ほとんどハズレなく高いクオリティを維持し、最後まで盛り上げて走り切ったのは本当に見事です。たとえ最高の役者に最高の技術を揃えても実現できることではない…というのは、スターウォーズの墜落ぶりを見れば明らかです。
アイアンマン3 見た!その後の話と繋がらないとか飛ばしてもアベンジャーズはわかるとか言われてたけどとんでもない!エンドゲームにガッチリ繋がる重要回。トニー・スタークのギリギリの心の機微と成長を描き切り、アイアンマン3部作のまとめとして素晴らしい転結。 https://t.co/kTfefELDiA
— poetly (@poetly) June 16, 2019
ホークアイが普通のおっさんなのは、視聴者とアベンジャーズ世界を繋ぐ橋渡しになるからだと思うんだよ…キャップや社長になれる気がしない子が、唯一思い切りなりきり遊びできるのがホークアイなんだ…
— poetly (@poetly) June 22, 2019
「アベンジャーズ」見直した!やっぱ「アイアンマン」から順番に、6本全部見ないと面白さがわからないことを再確認。改めてこのスチャラカ防衛隊に確かな説得力を与えている、キャスト一人一人の圧倒的な芝居の上手さ、セットやメカやモブや細部のクオリティの高さにため息。圧倒的バジェット〜!!! pic.twitter.com/tAsZG6QaJm
— poetly (@poetly) June 9, 2019
エンドゲーム、ギャグパートの○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ソーが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○るところ最高に爆笑した https://t.co/49eq0q44xs
— poetly (@poetly) May 6, 2019
エンドゲーム、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースが、予告では出でこないけど○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。 https://t.co/m1Ht8bxfz2
— poetly (@poetly) May 6, 2019
エンドゲームまで行ってからキャプテンアメリカ・ザ・ファースト・アベンジャー見直すと、本当にあらゆるところで泣けて号泣 https://t.co/zb61lUhTjh
— poetly (@poetly) August 8, 2019
ボヘミアンラプソディー、7史実ベースの映画化はどうしても物語にいびつさが出る」ものですが、事実と時間軸をうまく改変し、全体を美しくバランスの良いストーリーラインに「作曲」しなおした脚本が、本当に見事と思います。
歴史的偉人の伝記は多かれ少なかれ史実の通りではないだろう。伝記を史実の通りに語ってしまえば「物語」としてはいびつになる。ボヘミアンラプソディーの美しい物語を、存命のふたりのメンバーが「物語としてはこうあるべき」と決めた事こそが個人的にいちばんの泣きポイント https://t.co/w8vh8tbwH7
— poetly (@poetly) January 14, 2019
ベスト孤独と寂しさで賞
ファースト・マン
ロケットマン
アリー、スター誕生!
ファーストマンのニール・アームストロングは、実際ああいう物静かで付き合いにくい人だったようですし、そこに共感する人も多いと思います。自罰的でもあり、自らそれを求めてもいる。その寂しさと落ち着く感じが沁みました。
#ファーストマン 、見た。圧倒的に孤独な孤独な物語だった。ライアン・ゴズリングの魅力は『誰にも、どんな人の心にもある孤独と、それを正面から受け入れる姿を見せてくれる』ところにあると思った。月も宇宙も孤独の象徴だ。そして今まで見たどんな映画より『月に行った』感のある映画だった。
— poetly (@poetly) February 17, 2019
#ファーストマン 、笑ったり泣いたりする映画ではなかった。少なくとも私は泣けなかった。笑ったり泣いたりしないけど、心に残る映画というのはある。
— poetly (@poetly) February 17, 2019
ロケットマンも孤独の物語と思います。孤独が深まるほど、意匠は派手に、ダンスは滑稽になってゆく様に何度も泣けました。
というわけで、ゆうべ奥さんと「ロケットマン」見てきました!悲しければ悲しいほどに派手に明るくなってゆくロケットマン 、つらいほどに薄毛のおっさんの動きが可愛くなってゆくの、なんかわかる気がして切なかった。緻密に作り込まれた見事なイメージの連鎖のドライブ感! https://t.co/l4pdC3bBIM
— poetly (@poetly) September 23, 2019
スター誕生!のブラッドリー・クーパーもまた孤独の人です。ようやく巡り合った「音楽の中で語り合える」魂の伴侶を自らの嫉妬で失ってゆく愚かさは、やはり自罰的な孤独であり、どこかそれを求めた男の物語です。
『アリー:スター誕生』見た!!!ガガ様はともかくブラッドリー・クーパー、歌ってラリってメソメソしていちゃいちゃして、喜怒哀楽汁を世界に垂らしまくって監督・主演ってド変態だな!!!!!! https://t.co/uSMTPMfpTB
— poetly (@poetly) January 3, 2019
ベスト何十年越しで賞
ターミネーターニューフェイト
今年のトレンドは「何十年越しの映画」ですが(ミスター・ガラス、トイ・ストーリー4、IT THE END、ドクター・スリープ、スカイウォーカーの夜明け…)ベストはターミネーターのサラ・コナーかな、と思います。寡作な俳優のリンダ・ハミルトンはジェームズ・キャメロンと結婚していた時期もあり、サラ・コナーに半生を捧げた女優です。そのサラ・コナー=リンダ・ハミルトンの孤独と苦悩に焦点を当て、そして救った物語がニュー・フェイトでした。続編の企画もあるようですが、今作でサラ・コナーのキャラクターはいつでも成仏できると思います。
ニューフェィト、リンダ・ハミルトンは寡作な俳優で、ターミネーターのあとジェームズ・キャメロンと結婚していた時期もあり、彼女にとって『サラ・コナー』はきっと人生の強い部分を占めていて、そしてニューフェィトはサラ・コナーそのものが主題となりケジメをつけた…という感じがとても良かった pic.twitter.com/JOCY5lBS0V
— poetly (@poetly) November 17, 2019
#ターミネーター :ニューフェイトでのリンダ・ハミルトンの変化を見る前に、初代ターミネーターのダメ大学生サラ・コナーの、この映画内での変化っぷりも再確認してほしいね https://t.co/5nrhhVSIQm
— poetly (@poetly) November 11, 2019
ベスト青春切ないんで賞
霧島、部活やめるってよ
ブレックファスト・クラブ
どちらもビデオですが、とんでもない学園ものの金字塔を見てしまいました。高校生の頃に同級生がポロリと口にした、「誰にでもその人なりの地獄がある」という言葉を思い出します。
うっかり「桐島、部活やめるってよ」を見てしまう。「わーすごい豪華キャストー」とか思ってたのは最初だけで、自分のスクールカーストが石ころだったのを思い出す地獄の映画だった。つらい。そして、たとえ高校生活がハッピーだった人すらそれぞれの地獄を抉る映画なのだとおもう。名作なので皆見よう
— poetly (@poetly) February 10, 2019
ホント「桐島、部活やめるってよ」は出演俳優につられてうっかり見て、古傷をザックリ抉られてほしい。橋本愛!山本美月!松岡茉優!東出昌大!神木隆之介!みんなだいすきブッチャーこと前野朋哉!!!
— poetly (@poetly) February 10, 2019
後々の作品に影響を与え、一度見なきゃと思っていたThe Breakfast Club (1985年)をApple TVで。80年代×青春×会話劇、今見るとダルいかと思ったらテンポよくグイグイ見せてサクッと終わる90分。濃縮された80年代汁にゲホゲホむせる。 https://t.co/LtaIoDWBrJ
— poetly (@poetly) February 23, 2019
ベスト中間管理職賞
カーズ クロスロード
中間管理職って同期よりも能力があるから出世して、やがて後進を育て道を譲るものです。私も中間管理職になって長いのでよくわかります。まさかの中間管理職が泣ける映画でした。
【映画】カーズ3:最初のカーズから11年。うっすら予想はしていたがやはりおっさんのための映画だった。クライマックスからラストまで号泣しっぱなし。最初と最後は子供も盛り上がれるが、中盤の展開は子供の記憶に残らないだろう。初代ほどの完璧さはないが、テーマとラストですべてが許される快作
— poetly (@poetly) July 17, 2017
奥さんが娘とイベントに出かけたのでひとりで劇場行ってきた。今見たいのがカーズしか無かったのだが子供に見せる話じゃなかったよ…カーズで一番好きなキャラクターはドック・ハドソンなんだけど、3はドックのための映画だったよ…
— poetly (@poetly) July 17, 2017
あれ…カーズのことをずっと考えてたら、そもそも一作目から単におっさんの願望を描いていただけでは…?!?という気持ちになってきた。よき仲間、何でも赦す理解者としての女性、良き師…。特に3のマックイーンの最終的なモチベーション、おっさんが人生のキャリア後半で渇望する価値観では…?!?
— poetly (@poetly) July 17, 2017
カーズ3はドック・ハドソンの死後、彼の足跡をたどる旅をするんだけど、物語上ドックが死んだことは明言されないし、カーズの世界に死があるかどうかもわからないので初見ではまた出てくるのかな?と思ってた。しかし作り手的には声のポール・ニューマンが亡くなってるので再出演はあり得なかったんだ
— poetly (@poetly) November 13, 2018
ベスト実写化で賞
アリータ・バトルエンジェル
日本の漫画のハリウッド実写化はうまくいかなくて当たり前…と思われていたのに、原作漫画「銃夢」の変態性とロバート・ロドリゲスの性癖が海を越えてまさかの完全一致。原作の質感までも再現した、奇跡の変態映画になりました。
アリータ・バトルエンジェル、ドチャクソに良かった…まさかの今年暫定ベスト…木城ゆきとの発明した革命的な演出をここまで昇華して映像化してくれたなら、もう言うことはないよ…ロバート・ロドリゲス印のややグロな質感にピッタリ…3D吹替え4DXもピッタリ…ありがとう… https://t.co/zPsDUrlHN1
— poetly (@poetly) February 24, 2019
ロバート・ロドリゲス監督ってこの感じですからね…この質感が原作のこの感じにジャストフィットしたという奇跡 pic.twitter.com/cB4qNh7Epm
— poetly (@poetly) February 24, 2019
ベスト劇場でよかった/ビデオに向かないで賞
ローマ/ROMA
Netflixで配信されたローマですが、製作はNetflixではなく、配給が決まらないのでNetflixが手を上げたのだそうです。自分はイオンシネマで見たのですが、冒頭からめちゃくちゃ繊細な環境音で始まり、内容も完全なアート映画で、恵比寿写真美術館で3時間過ごした気分でした。音響的にも内容的にも家のテレビで見るのはキツイと思います(飽きるか寝る)。でも最後まで見ると、ハッキリと「これは見て良かった」と思える映画です。
ローマ/ROMA、イオンシネマで見たけど完全にアート映画でTVで見てたら確実に挫折するテンポだった。あまりの地味さに耐えきれず時計を見たらまだ1時間で「地味ッ!」と思ったが、そこから徐々にグイグイ引き込まれクライマックスでボロボロ号泣。そして今、見てよかったという気持ちでいっぱいである
— poetly (@poetly) March 13, 2019
ローマ/ROMA、アカデミー撮影賞はさすがで、全編通じてまるで恵比寿写真美術館にいるような静謐な映像体験だった。ひたすらメキシコの市井の人々の暮らしに寄り添った美しいモノクロ映像は、けれどいくつもの場面で最新のCGや合成技術が使われている。 https://t.co/Peo4AYlNoo
— poetly (@poetly) March 13, 2019
ローマ/ROMA、イオンシネマではR15+指定で、どこが?と思ったら棒術のシーンでした。つまりイオンシネマのローマ/ROMAの棒術は、棒術100%まるだしということです。 https://t.co/Tm6tTgQlGP
— poetly (@poetly) March 13, 2019
ローマ/ROMA、開始1分であまりにも繊細な音…小さな小さな…街の音…水の音…犬の鳴き声…微細な環境音によって醸し出す、全身で感じる「その場」空気感…が表現されていて、「うわぁ…こりゃ劇場じゃなきゃ無理だろ…」と戦慄しました…一見普通、でも凝りまくった映像と音の映画…完全に劇場向き…
— poetly (@poetly) March 13, 2019
ベスト主演が仕事したで賞
アラジン
ウィル・スミスってスターのようで、実は近年ヒット作が無く、若い人はそもそも知らない、みたいな存在なんですよね。「売れなくなった俺様キャラ」ほど厳しいものはなくて。だから本人も必死だったんじゃないでしょうか。ジーニーという何でもありなキャラクター…ということもありますが、単純にカット数がめちゃくちゃ多い。分身もしまくるので何十人、何百人分の演技をしています。もちろんCGもあるでしょうが、本人の労力も相当なものだと思うので、ウィル・スミスめっちゃ仕事したな!!というのが最初の感想でした。すばらしいジェットコースター・ムービーです。
アラジン見た!アバンタイトルのディズニーランド感、パレードもあり行かずしてお手軽ランド体験映画!そしてキッチリ仕事したウィルスミスのウィルスミス的サービス全開!知ってるシーンも最新技術で目に楽しく爽快、プリンセスの弱点も時代感に即しアップデート。快作!! https://t.co/Km8FlEHd8o
— poetly (@poetly) June 29, 2019
ウィルスミスのジーニーまさかの完璧な説得力だったんだけど、この感覚どっかで…?と思ったらこれだった。トシちゃん25歳!!! #アラジン #マカロニほうれん荘 pic.twitter.com/fq3EZNpyeg
— poetly (@poetly) June 29, 2019
#アラジン 、散々笑われた青いウイルスミスだけど見終わってみるとウイルスミス、ジーニーとしてこれ以上ないくらいのはまり役だった。考えてみればウイルスミスがウイルスミス的チャーミングさで一世を風靡した作品群が忘れ去られて久しく、ウイルスミス的に自身の復活を賭けた渾身の一作であった pic.twitter.com/ETMgS3wgZ7
— poetly (@poetly) June 29, 2019
ベスト2回見たら全く印象変わったで賞
天気の子
劇場で一度見て、いわゆる物語の定型から外れまくった物語にびっくりして、娘が見たいというので2回行きました。結末を分かったうえで見直すと、すべてが「あの結末」に向かってゆく仕掛けや意思を強く感じて、まったく印象の違う…めちゃくちゃ良い印象…に上書きされました。その映画体験自体が新鮮で面白い体験でした。貪欲に進化しようとする新海誠はすごい。
トイ・ストーリー4は家族で見たいけど予定が合わないので、ファミリー向けではない?という気配を感じて「天気の子」を1人で見てきた。「君の名は。」ほどの湧き立つカタルシスは無いけど、深く考えなければキャラクターの魅力はたっぷりあって程よく泣けて、気分すっきりデトックス。
— poetly (@poetly) July 21, 2019
君の名は。で感じた漂白されたクリーンさに時代感と作家性を感じていたけど、天気の子でそこはきっちり裏切ってきた(たぶん意図的)。その決してキレイではない世界の中で相変わらずみずみずしい魅力にあふれたキャラクターたちが頑張る。とにかく頑張る。その姿を見ているだけで元気が出る映画だった
— poetly (@poetly) July 21, 2019
天気の子、前作の優等生的クリーンさを裏切る手法として○○○○○○○○や○○○○○○○○○○○○や○○○○や○○○○○○○○○○○○や○○○○が出てくるのは驚いた。 https://t.co/XtXIEmY0r3
— poetly (@poetly) July 21, 2019
娘と #天気の子 再見。1度目より100倍良かった…初見で飲み込み辛かった展開もその後考えた諸々も、運命と選択を確信して見たら完全に緻密に噛み合って完全に泣けた。あれは2度見るもんだ。参った。そして見上げる空が鮮やかな天気雨なんて最高すぎる pic.twitter.com/BP2Sh5iJJf
— poetly (@poetly) August 15, 2019
「運命と選択を確信して見る」ってことはつまり、作り手の視点に近づくってことなんだな…。 #天気の子 、ストーリーが「一般的な物語のコード』から外れてるんで初見じゃ困惑が残ってついていけないけれど、わかってみるとわかりみがすごい。こんな映画体験は初めてだ…
— poetly (@poetly) August 15, 2019
つづきます
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?