高校生からずっと使っていた閉塞感を手放しました
先日に、子供たちを妻と妻のご両親に見てもらって、
2泊3日の合宿で箱根に行っていました。
合宿で色々な方の話を聞いたり、情報を聞くと、
「本当に、地球って変わったんだなー」って、
僕が知らなかっただけで、思っている以上に、
全然違う星になってるんだなってすごく感じました。
さて、その箱根にいく前日に、僕の中で大きな統合を経験しました。
感情に名前をつけられないほど、微妙なモヤモヤした感情(周波数)。
この周波数を、数日間、なかなかそれを統合ができませんでした、
(統合についてはこちらの記事をご覧ください↓)
ただ、出てきた(捉えられた)という事は、絶対に手放せる!
それをこれまでの経験から知ってます。
そして、「本当の自分を生きる!」という事を決めているので、
結局いつかは手放す運命になります。
なぜなら、自分ではない周波数を持ったまま、本当の自分を生きる事はできませんから。
どうせ手放すなら、早い方がいいですし、
今手放すと決めたら、絶対に手放せる!
今回も、やはり手放す事ができました。
すると、手放した後、色々な事が見えてきたんです。
驚いたのは、手放したその周波数は、
僕が高校生くらいから、ずっと使っている周波数だったんです。
それが、ババーって見えて、
こういうことだったっだーー!って、感動に次ぐ感動でした。
名前をつけるなら多分「閉塞感」。
僕は子どもの頃からずっと、
自分の視界に薄いベールのようなものがあって、
なんかパッとしないような感覚を覚えていました。
これは小さな閉塞感だったんだなと今では分かります。
そして、それが大きくなると、
凄く自分の制限や枠のようなものを感じて、
それに耐えられなくなってきます。
僕は、ずっとこの閉塞感を脱したいと思って、
起業したり、海外にいったり、結婚したり、音楽をつくったり。。。
その時は消えた錯覚を起こしていたんですが、結局消えなかったんですよね。
さらに、それらが全部同じ周波数だったとは思ってもいなかったので、
それが見えた時に「なるほどーー! 全部一緒だったんだー!」って、
本当に凄い発見でした。
自分の持っている周波数は、持っている限りずっと使うんだ!
何かをすればそれが解消される事はないんだ! って、
本当の意味で初めて分かりました。
そして、捉えたものは絶対に手放せる!
"自分を生きる"と決めた以上、必ず手放せる!
ここ最近、自分の中で大きな統合(手放し)が、
立て続けに起きているからこそ、凄く統合が自分の中で、確かさになっています。
何でも終わらせられるという確信です。
終わらせるために、その周波数が出てきているんですから。絶対に手放す事ができる。
今回の閉塞感は、僕の中でも素晴らしい体験と気づきになったので、シェアしてみました♪
P.S.
pocowAmocop(ぽこわもこっぷ)
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