"めざめ"の意識は、そのちょっとを見逃さない
「統合」は、
これまでの現実をフォーカスする"ねむり"から、
自分にフォーカスする"めざめ"へと角度を変え、
生き方にしていくためのツール。
ちょっとでも居心地の悪い感情が出たら、それを捉える。
"めざめ"の意識は、そのちょっとを見逃さない。
なぜなら、それを手放した統合すると、もっと先に行けるから。
感情を壁にせずに扉にして、感じるのではなく手放して、
意識を一段高くシフトした場所から、新しい景色を体験しにいく。
それが、「統合」を日常やビジネスで使うという事ですよね。
そして、使えば使うほど、それが「生き方」になっていく事を
僕自身も、実感しています。
こちらの動画は、日常やビジネスでの活用事例を
体験談ベースでシェアしました。
動画でお伝えしている通り、
日常のシーンの中で、イライラしたり、モヤモヤしたりなど、
自分が居心地の悪い感情になった時に、
「統合」をして、その感情=周波数を手放していきます。
すると、その周波数は自分の中にはなくなりますから
その周波数で、現実を映す事が、今後出来なくなります(本当に)。
一時的なものではなく
今後、自分が生きていく上で、その感情が味わわなくなる訳ですから
それって、本当に凄いことだよなーって、毎回感動します。
僕も、1日に数十回も統合をするのですが、
それくらい、ちょっとした居心地の悪さも、遠慮なく手放していっていいんです。
手放すことを、許可する事ができます。
これまで、ネガティヴな感情って、
出てきたら、味わうしかなかったですよね。
もしくは、無理やりポジティブに転換しようとして、
蓋をするしかなかったですよね。
でも、もう「分離の感情を味わう」という、"ねむり"の角度は卒業できるんです。
もう、悲しさに浸ったり、イライラがずっと続いたり、不安が不安を呼んだり、
嫌だ!という拒否反応が出たり、なんとなくモヤモヤしたり・・
それらの感情をもう使わなくていいんです。
使わずに、ただの周波数にして手放す事ができるんです。
これって、本当にすごい事ですよね。
統合は、日常のどんなシーンでも使えます。
あの人の事を思うと、腹が立ってしまった
急に昔の事を思い出して、不安な気持ちになった
道を歩いていると、ふと知らない人が目に止まり、なぜかモヤモヤした
あの人に、ああ言えよかったなーと、後で後悔した
誰かのSNSを見たら、モヤモヤした
などなど、何でもありです。
思った瞬間に、統合して手放してしまえばいい。
さらに、ビジネスのシーンだと
このタスクに取り掛かろうとした時に、なんとなくモヤモヤした
ブログの文章を書いている時に、なかなか筆が進まない
仕事の人間関係に、もどかしさを感じる
なかなか思うように結果が出なくて、むしゃくしゃする
あの上司、本当にムカつくんだよね!
などなど、ビジネスも日常も関係なく、
結局全て繋がっているからこそ、なんでもありです。
動画でも表現していますが、
統合をすると、パラレルを一段階(場合によっては何段階も)上にシフトするので、
元のパラレルの思考と、全く変わってしまいます。
なんでこんな事で、悩んでいたんだろうと思うほどに、元の周波数はなくなるし
また、全然違う発想になったり、色々な気づきがバーって見えてきたり、
本当に実感すると分かるのですが、もう感動します!
そんなことが、1人で簡単にどこでも出来てしまうのですから。
統合って、本当に凄すぎるっ!!ってなります。
そんな"めざめ"の角度で生き始めた時、
日常やビジネスが変化していくのは当然ですし、
変化しない方が、不自然です。
というか、変化するという表現のレベルではないほどに、
もうビックリするような感動体験を、味わう日々が始まっていく。
そんな体験を、一緒に共振できる空間がつくりたいなって
今、凄く自分の中でビジョンが見えています。
ぜひ、またそちらもシェアさせてください!
何か、感動とか疑問など、もしあれば、
遠慮なくおっしゃってくださいね^ ^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?