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企業も組織もストーリーを発信するべき時代、なんて言われてひさしい。 わたしがフリーランス…
さてnote酒場のことを書こうかなと思っていたのだけれど、吉玉さんのこのエッセイを読んで、い…
先日アップしたかもさんのインタビュー記事が、予想以上に読まれている。 note公式のおすすめ…
昨日、とある取材で素敵なご夫婦の自宅に伺ってお話を聞く機会があった。 取材内容としても、…
はじめまして、こんにちは。ぽこねんと申します。ライターです。ちょこっと撮影や広報サポート…
20代ラストのころ、文章を書くことにいろいろな葛藤をかかえていた。 当時のわたしは、ライテ…
文章の神さまってのはなかなか厄介な性分で、たいていおよそ、PCに向かうような環境ではないようなときに訪れる。それは外を歩いているときだったり、シャワーを浴びているときだったり、こんなふうに深夜だから早く寝た方がいいのに…というときだったりする。 (科学的にみれば、歩いているほうが血流があがって脳に酸素が入るとか、お風呂で血行がよくなるからとかいろいろとまっとうな理由もあるのかもしれないが、そこを文系脳的には、神さまの性質にしたいということでひとつお許しいただけたら嬉しい)