今日もごはんをつくる君は、ハイパーえらい
先日のnote「時空を越えるアメリカンドッグ」の中で、本題のアメリカンドッグよりも、一部の方から強い熱量で反響をいただいた箇所がある。
それが、ここ。
食材の買い出しで近所のスーパーにいたわたしは、自分のごほうびになにかジャンキーなものを買ってやろうと決めた。
“家族の夕飯づくり”という地味で欠かせないミッションにとりかかるためには、まずそのための燃料が必要なのである。
何気なく書いたこの部分に、同じく各家庭で“ごはん係”を担う方々から、「めっちゃわかる!」と強い共感