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about us - 自分自身に目を向ける/アイデアを育てる


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この言葉は、完全に受け売りの言葉です。ただ、とても胸に響いた言葉でした。「いまの自分に納得してないなら、なにかやったほうがいいんじゃない?」という想いがあって、IG-FARMに初期メンバーが集まり、活動をスタートしました。活動を始め、いろいろな人やメンバー内で会話していく中で、この言葉に出会い、とても腑に落ちたメッセージです。



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IG-FARMは、2020年5月に有志メンバーが集まりました。当初は、『アイデアの種を見つけて、トライ&エラーを繰り返し、花を咲かせるための行動をしていこう』というものでした。

その中で、チャレンジしている人・トライしている人に、インタビューをしていこうという企画をスタートさせ、人のつながりを活用させてもらいながら、いろんな生き方・働き方・表現の仕方に触れることができました。オンラインでつながれる時代だからこそ、いろんな場所で・いろんな活動をしている人に出逢いました。

でも、まだ何かボンヤリしたものがぼくたちにはありました。

「いろんな生き方・働き方を知ることで、自分らしく生きることができるようになるんだろうか?」

その問いに、希望を見出してくれたのが、コーチングという手法でした。

ぼくたちは、インタビューとコーチングの体験を積み重ねることで、いろんな選択肢と自分自身を知れるのではないか。それを知ることで、自分らしく覚悟を持った決断を下せるのではないか。そう仮説を立てました。

質問力・行動力・決断力さえあれば、どんなときも・どんな場所でも活躍できる。そう信じています。



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『アイデアの種を育て上げる場所』という意味で、IDEA GROW-UP FARMを名付けています。IG-FARMと略しています。I と G には、2つの意味を込めています。

・アイデアを育てる : Idea Grow-up.
・自分自身に目を向ける: I Gaze myself.

自分自身を知ったうえで、そこから出合ったアイデアと向き合う。アイデアを形づくる中で、新しい自分に気づく。そうやって、頭も体もグルグル動き回りながら、右に左に・上に下に向かいがらも、自分の歩みを進めていく。

そんな想いをロゴマークに込めています。

ロゴ200



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