2度目のブログ
さっき書いたものの続きだけど、その、私の曲達の感想をトータルで言うと暗い曲が多い
それで、私としてはそれが腑に落ちていなかったりする
それはどういう意味かというと、私は暗い人間じゃないし物事をそんな捉え方しない!という事での乖離的な作品というわけでもなく、その作品が生まれるのは納得がいっているのだが、どうしていつだってそんな曲になるのかが不思議なのだ
実は自分をよく分かっていない
笑う時もあるし面白い時もある
楽しい時はあるのだ
でも、多分、ベースがいつも悲しいんだな
このブログのおかげで分かったからもう腑に落ちた
音楽は正直だと聞く
私が作る作品がどうしたって明るくないのはそういう事なんだと分かった
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