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どうも、ペンネンネンネンネン・ネネムズの藤井です。

ぼくは下戸なのですが焼鳥や酒のつまみが好きなので、
ひとりで鳥貴族に行ったり焼鳥日高に行ったりします。

今日ひさびさに焼鳥日高に行ったのですが、
注文の仕方がとんでもなくハイテクニークになっており大変驚きました。

というのも、今やタッチパネルでのオーダーは珍しくありませんが、焼鳥日高(立ち飲み)は入店して席につくと、まずひとり一本謎のタッチペンが支給されます。

そして一見なんの変哲もないプラスチックのメニューがあるのですが、なんと注文したい商品をそのタッチペンでなぞります。
するとそのタッチペンが「つくねタレ!」と注文を読み上げるのです!うおー!!!なんか恥ずかしいー!!!
数量や注文確定も同様にメニュー上をタッチペンでなぞります。
その都度タッチペンからそこそこの音量で音声が流れるので店内は音声が鳴り止まずなかなかのカオスっぷりです。
お会計のときにはそのタッチペンをレジに持っていきます。

なんというガラパゴス感。
このシステムは海外にもあるのかなあー。
なかなか楽しいし焼鳥日高は料理もうまいので、みなさんぜひ体感しに行ってみてください。

そんなこんなでnote始めました。
初回から音楽まったく関係ないんですがいいんじゃないかと思います。

よろしくお願いします。
(七月にライブします。来てね。)

藤井

#焼鳥日高 #立ち呑み #焼鳥

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