松食せば、わからん病治るのぢゃぞ
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今年9月に計画されているパンデミック、そして10月ごろから始まるレプリコンワクチン接種。
これらの害から身を守るためにおススメなのが松葉とイベルメクチンです。
以前にもブログで何度かご紹介いたしましたが、今回は成分など詳しく説明いたします。
日月神示には、いよいよの時代が来れば「松を食せよ」が良く出てきます。
松葉は、コロナだけではなく、あらゆる病に効果のある万能薬です。
9月以降は購入できなくなるかも知れませんから、今から準備されたほうがいいと思います。
松は最高の薬草です。
松葉を噛んでいると高血圧にならず、中風が治ります。
脳溢血で倒れた人が松葉を噛み続けていると言語障害にならず回復が早いということが、日本の医学書「妙懐中薬集」に取り上げられています。
和漢薬研究所と群馬大学内分泌研究所が共同で行った1987年のアカマツの成分研究によれば、アカマツに含まれるアミノ酸は24種類で、このうち、たんぱく構成アミノ酸として、20種類が確認されています。
人間の体内で十分な量を合成できず食品から摂取しなければならない9種類の必須アミノ酸のすべてが「松葉」に含まれています。
また、人間の体内で合成される11種類のすべてのアミノ酸が「松葉」から摂れるのです。
これほど多くの必須アミノ酸すべてを摂れる食品というのは他にはあまりありません。
また、感染症においても効果があります。
たとえばコロナ(接種も含む)は、スパイクタンパク質が血管に損傷を与え、脳・肺・心臓・などに影響を与えます。
ワクチンの副作用は、接種した直後だけでなく、徐々に免疫力が低下し、数年後に悪化する恐れがあると言われていまが、そのような害を防ぐ効果が「松葉」にはあります。
日月神示に書かれてあることは間違いなく、松に含まれる成分は、感染症を含めた多くの病気に非常に有効です。
◆シキミ酸
松葉にはシキミ酸も含まれています。
シキミ酸は、さまざまな植物に含まれており、インフルエンザの治療薬の原料にもなっています。
インフルエンザの治療薬の場合は、シキミ酸から、10回の化学反応を経て合成されたものですので、松から純粋にとるものとはすでに異なったものとなっていると思われますが、このシキミ酸というものが、もともとインフルエンザの治療薬の候補にあげられていた経緯があり、有効性は昔からわかっていたようで、それを西洋薬に転じたもののようです。
このシキミ酸を、私たち一般人が松葉から効果的にとるには?
2010年米APニュースによると、メイン大学の研究者たちは、松葉からシキム酸を抽出する新しい比較的簡単な方法を発見しました。
松葉を水中で沸騰させるだけで、アカマツ、その他の針葉樹の葉から摂ることができると化学教授のレイフォート・ジュニア博士はいっています。
沸騰させなくても、生でも粉末でもエキスでも効果は変わらないと思われます。
またシキミ酸は、「抗血小板凝集作用」をもっています。
ワクチンの副作用には、「出血に係わるもの」が非常に多く、ワクチン後の不正出血、アザ、血栓などの報告は大変多いようです。
松に含まれるシキミ酸は、この「血液の問題」を改善します。
2014年科学論文「ヨーロッパアカマツの葉中のシキミ酸の含有量分析と抗血小凝集活性」には、シキミ酸は血小凝集を阻害する。
松の葉は、血栓を止め、呼吸器感染症から人々を守るのに非常に役立つ可能性のある奇跡的な分子であるシキミ酸を提供すると書いてあります。
つまりワクチンでもっとも多い障害のひとつに対処できる可能性があるということです。
◆スーパーオキシドディスムターゼ
スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)は、細胞内に発生した活性酸素を分解する酵素です。
酸素消費量に対するSODの活性の強さと、寿命に相関があると言われていますが、これは体重に対して消費する酸素の量が多い動物種ほど寿命が短くなるはずの所を、SODが活性酸素を分類することで寿命を延ばしているとするものであり、動物の中でも霊長類、とくにヒトはSODの活性の高さが際立ち、ヒトが長寿である原因のひとつとされています。
◆テルペン
テルペンは、松やオレンジをはじめ、さまざまな植物に存在しているものですが、松の精油に特に多く含まれています。
テルペンは抗炎症機能を持つこと、腫瘍を治療するための化学療法剤としての可能性(特に乳房・腸・すい臓・肝臓・結腸の腫瘍予防効果が確認)そして、「テルペンは神経細胞の健康を守る可能性」について、2017年の「森林と人間の健康から見たテルペン」という論文に詳しく書いてあります。
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