病院に行って検査したら、もう卵巣がめちゃめちゃになっていたそうです
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
先日、我那覇真子さんが国会議事堂前で街頭演説した内容を文字起こしいたしました。
**********
いつも私は通行人の方々にどうやって自分たちの言葉を伝えようかそれを考えますが
今日はですね もうそれいいです
あの国会の中にいる人たちを私は絶対許さない
これをですね言いたいと思います
日本人として私は許したくありません
最近非常に大きな大きな日本国民の心を1つにしたデモ行進が行われました
全国の人たちが北海道から石垣まで あるいは海外からも参加する方がいらっしゃいました
しかし私たちの目の前のこの国会議員政府はまるで無視しました
もう本当に怒りで呆れ返ってしまうほどです
しかしここで私たちは我が国の政府を見るパラダイムを変えなければなりません
つまり日本国政府はもう乗っ取られています
日本人のための日本のための政治をする政府ではありません
これを君民政策と言います
がこれが現実のものとなっています
今私たちの声を聞いているであろう国会議員 あなた方は騙されて打ち副作用に悩んでいる人もいるでしょう
しかしその中にはその危険性を知って自分だけ打っていない議員もいます
皆さんこれ許せるでしょうか
許せない
最近ではアメリカの議会公聴会が開かれました
アメリカのCDCこれはパンデミック政策を統括するところですが その元トップであったファウチ博士がマスクもソーシャルディスタンスもデタラメであったことを白状しました
でもマスクをして体育を強られた子供たちがたくさんいまし またそんな授業の中で命を落とした子供もいました
そういったおかしなルールの発信源であったCDCが科学的根拠がないと白状しました
皆さん学校で給食食べる時にマスクしないといけなかったでしょう
授業する時もあまり人と話さずに離れましょうと先生から言われたでしょう
皆さんはお子さんだから先生に言われたからマスコミが言うから みんなのためにと言ってルールを守ったでしょう
これがデタラメだったんです
こんなことが許されていいでしょう
「社会的距離や子供のマスク着用の科学的根拠は不明」これはYahooニュースに載っている個人の方のジャーナリストが書いた記事です
ここにファウチ博士の言及されたという言葉が紹介されています
約2mの社会的距離の推薦について以下のように言及していたのですが ついにファウチ博士のとんでもない言葉がでました
「覚えていない 突然それは現れたんだ 2mとか科学的根拠もない 適当に言っただけだ」
全世界の人がマスクを買って無理をして つけておかしいと分かった人たちは勇気を持ってマスクを外して 社会のマスク警察の怖い目と戦ってきたじゃないですか
これが発信した本人がなんでこのルールが出てきたか覚えてないって言うんですよ
これを我が国で勧めたのは この国会の中にいる人たちですよ
ファウチ博士はアメリカの議会で今追求されています
彼だけが戦犯ではありません
責任を追わなければいけないのは日本国においてはたくさんいます
厚労省大臣という名ばかりの日本人たち
そして自分はただの運び屋ですから責任は取りませんと言った河野太郎
本来我々は国会議員の先生たちを先生と呼ばないといけないはずですが 日本人として私は許したくありません
副作用に悩んでいる人 子供を持ちたいけれども もう体が壊れてしまって 体がダメになって将来どうなるかわからない女性
家族が亡くなった人たがいるのに私はただの運び屋です これは許されてはいけません
いつも私は通行人の方々にどうやって自分たちの言葉を伝えようか それを考えますが 今日はですね
もうそれいいです
あの国会の中にいる人たちに私は絶対許さないと これをですね言いたいと思います
マスコミがどんなに我々の声をかき消してもまた別のですね ショッキングな報道をスキャンダルを出して我々のこの問題を書き消そうとするでしょう
なかったかのようにするでしょう
でも我々は絶対許しません
絶対忘れません
そしてこれからもっともっと犠牲者が出るんです
それを止めなければなりません
最後に最近アメリカのある方から私に届いたメッセージを紹介したいと思います
その方の娘さんは家族が危険性を知っていて打ちませんでした
29歳になる娘さんも打ちませんでした
でもフィアンセのこれから旦那さになる方が仕事の関係で2回モデルナを打ったそうです
そして結婚前から同棲を始めたそうです
そうしたら健康で毎月きちんと生理が来ていたのに もうすぐ奥さんになるというのに生理が全くこくなくなったそうです
本人は結婚して幸せな生活を始めて子供を産みたいと思っていた
病院に行って検査したらもう卵巣がめちゃめちゃになっていたそうです
昨日私のところにこのメッセージが届きました
このお父さんは娘さんをどうにかしたいと解決する方法ないかと今一生懸命方法を探しています
同じような目に合っている日本人女性がたくさんいるでしょう
そして今年の10月から新しい生物兵器が始まります
これをしたらもっともっと恐ろしいことになります
我々はこれ裁判にも持ち込んで止めなければなりません
ただの運び屋と言ったあなたは日本人の大量虐殺に手を貸したのです
しかしもう小さなこと議論してる暇もないぐらいとんでもない状況にあります
我々目覚めた国民でこれを追求して引き続き止めていきましょう
ご清聴ありがとうございました
**********
日本国民を大量殺害している国会議員らは、生きることの大切さを誰にも教えてもらってなかったのでしょうね。
「はじめての日月神示」「五六七の仕組」の著者、中谷伸一氏は、知人の国会議員さんに、国会議員の三分の一は在日だと教えてもらったそうです。
いま政府を動かしているのは、日本人ではありません。
「いただきます」という言葉。
これは諸説ありますが、ここ100年ぐらいの言葉です。
そして、この言葉は日本の文化と深くつながっています。
日本の節句や祭事では、神人共食(しんじんきょうしょく)といって、神様にお供えしたものを「いただく」という風習が古くからあります。
お供え物は、特に節句や祭事では重要です。
例えば、お正月に飾る鏡餅もその一つです。
年末から年始にかけて、家々の幸せを祈って訪れる神様のより所として、お供えをするのが鏡餅です。
鏡餅はより所であると同時に、神様が力を宿す縁起物でもあります。
ですから、鏡開きの日になると、餅をたたき、力を宿したお供え物を家族でいただくのが習わしとなっています。
「いただきます」は、こうした神様へのお供えをいただくという語源でできたようです。
私は食事をいただくときはこのように唱えています。
「ご先祖様ありがとうございます」
「守護霊様ありがとうございます」
「神様ありがとうございます」
「いただきます」
皆様に沢山の幸せが訪れますように。
「Pneuma」スピリチュアルショップ http://omamori.shop-pro.j
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?