地球が何に支配されているのか
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、「リーディング エドガー・ケイシー」「祈り サムシンググレートとの対話」「蘇生」「LAST HOPE」などの映画を制作した白鳥哲監督の動画をご紹介いたします。
皆さんは、レプティリアンという爬虫類宇宙人を聞いたことがあると思います。
超古代、何種類かの高度な異星人が地球に植民し、文明を構築しました。
そのなかで、爬虫類型レプティリアンの異星人(アヌンナキ)は、地球原住民を彼らの奴隷、家畜人間として支配したのです。
現在、世界の上層部はレプティリアンによって支配されています。
レプティリアン説を最初に唱えたのが、デイビッドアイクです。
デイビッドアイクは、1942年、英国のレイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごしました。
そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。
エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命されました。
また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。
90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。
真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。
膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。
そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けています。
このような話は、長い間、知識人たちに馬鹿にされてきましたが、白鳥哲監督のこの動画をご覧いただけば、これは真実かも知れないと思うかも知れません。
動画の内容
・まずは真実を知ろう
・コロナPCR検査の闇
・世界を支配している中央銀行システム
・テロリズムと暴力こそが人類支配の方法である
・地球に寄生した爬虫類人レプティリアン
・地球を破壊し、地球を捨てようとしているエリート層
・エリート層は避難場所を火星と地底に準備していた
・全世界が戦争に進んでいくように焚きつけているエリート層
・死の恐怖をどうやって乗り越えるか
・地球のカルマ
・宇宙が愛の本質
・地球人の霊性が進化するのを宇宙の存在たちは待っている
・宇宙と地球を調和させるために生れてくる魂たち
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