マインドコントロールが解けるとき
シェディングによる悪影響、健康被害
最近は、どこへ行ってもワクチン臭がしますね。
未接種にとってはワクチン公害と言ってもいいくらいです。
いまも打ち続けている人たちは、はやくワクチンの危険性とリスクに気づいて打つのをやめて欲しいものです。
反ワクとか陰謀論ではなく、実際にシェディングによる悪影響、健康被害を多くの未接種者が受けています。
子供たちの多くが、原因不明(シェディング)の湿疹や発熱や風邪のような症状が1年中続いているような状態になっています。
特に幼稚園や学校では、未接種者が逃げ隠れする場所がないために、同じクラスに接種者が多いほど、酷いシェディングを受けているようです。
シェディングに関して、まだよくわかっていない重大な危険が潜んでいる可能性もありますので、幼稚園や学校は、未接種者と接種者を別々なクラスに分けたほうがいいのではないでしょうか。
コロナワクチン接種後1年で一生分の骨量が減少
ツイッターなどで、ワクチン接種が始まってから虫歯でも歯槽膿漏でもない歯が欠けてしまったという書き込みをよく見ます。
歯が弱くなる、骨が脆くなるというのは、ワクチン接種と因果関係がありそうです。
アラバマ州の口腔顔面痛と歯科睡眠医学の専門家であるエイミー・ハーツフィールド博士は、コロナワクチン接種後わずか1年で、mRNAが骨を蝕むために深刻な骨量減少が起きていると報告しています。
コロナワクチン接種後1年で一生分の骨量が減少したそうです。
接種者の老化が急激に進んでいるとか、骨折しやすくなったという話もよく聞きます。
エイミー・ハーツフィールド博士は、最近、健康な歯や顎の骨が痛み、明らかな理由もなく悪化しているという患者が急増していると言います。
患者の多くは、頭痛、歯とは無関係の歯痛、顎骨壊死、睡眠障害、耳鳴り、口腔や顔面の自己免疫疾患など、頭部や顔面の神経血管や筋膜の痛みに悩まされています。
このような症状は、コロナワクチン注射が全身に「微小な」血栓を引き起こす性質と関連しているとハーツフィールド博士は説明しています。
コロナワクチンは人々の体に多くの破壊を引き起こし、最終的には早期の死につながると警告しています。
日本製のワクチン接種開始
12月13日から国内メーカー(第一三共)のコロナワクチン接種が始まりました。
このワクチンは予防効果に関しては以前のワクチンと同じように期待できるほどのものではなく、有毒性が増しただけのようです。
詳しくはご自身で調べてください。
ワクチン接種の予約が取れないほど先まで埋まっている
いま予約が取れないほど先まで埋まっているというYAHOOニュースの記事がありました。
私の住んでいる神戸市のワクチン接種オンライン予約を見ましたら、どこのクリニックも空いています。
先まで埋まっているクリニックはほとんどありません。
神戸はそれほど田舎でもありませんので、他の地域でも空いていると思います。
「なんと、予約が取れない!? 結構先まで埋まっていたんです」
というニュースを見たら、みんなが打っているから、私も早めに打たなければと考える人もいるでしょう。
これって、メディアによるマインドコントロールの一つですね。
こうしたメディアによる小さな記事の積み重ねによって、人々は確実にマインドコントロールされていくのです。
白鳥哲監督 最新作「Last Hope マインドコントロールが解けるとき
私たちの生活のあらゆるところに「恐怖」や「不安」が蔓延しているように思えます。
現代の社会はあらゆる恐怖によって支配されていると言ってもいいでしょう。
恐怖なしに生きることは可能でしょうか。
家族を亡くすことや、健康や職を失う恐怖、生活基盤が災害や戦いで破壊される恐怖。
恐怖の本質とは何でしょう?
それはどのように起こるのでしょう?
もし、あなたが感じているすべての恐怖を終わらせることができたなら、何ものにも屈することがなくなり、あなたが感じている真実を語り、あなたが本来もっているパワーを最大限に発揮することができるようになるでしょう。
Pneuma
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。
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