東京タワーよりも高い大津波!!
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は「最短で松果体を覚醒させる方法伝授」はお休みにして、水も肥料も使わずに作物を育てる方法について書きます。
私は、YouTubeで絵本作家のぶみチャンネルを毎日見ています。
胎内記憶を持つ子供たちが、来年の夏に起こるかもしれない大津波の高さが
なんと、東京タワーよりも高くて、東京スカイツリーよりも少しだけ低いと話していたそうです。
東京タワーの高さが333m、東京スカイツリーの高さは約634mですから、津波の高さはおよそ500mくらいになると思います。
以前にブログに掲載しました物理学者の保江邦夫さんの話でも、NASAの小惑星落下情報では、津波の高さが500mくらいになると言っていました。
また、胎内記憶を持つ子供たちが、ミサイルのスイッチを押すかどうかで、地震や津波が起きたり起こらなかったりするということも話していたようです。
ミサイルで大津波を起こす兵器といえば、ロシア原子力核魚雷 「ポセイドン」が考えられます。
終末兵器とも呼ばれる最新型の核兵器です。
水の中を進み、海中で爆発すると放射性物質を含む高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかります。
現時点において、フィリピン沖でロシアのプーチンが「ポセイドン」を使うということは考えられませんので、小惑星落下の可能性のほうが高いと思いますが、英国、米国、中国なども同じような兵器を持っていると思います。
いずれにしましても、来年の夏、500mの大津波は起きてほしくはありません。
皆さんは、万が一に備えて、防災用品や食糧の備蓄をされていると思いますが、全国規模の大災害が起きた場合、誰も助けには来てくれませんし、都市部などでは、数年間は食糧が入ってこなくなることも考えられます。
数年分の食糧を備蓄することなど出来ませんので、日月神示に書いてあるように「一日一握りの米に泣く時がある」かも知れません。
対策としては、野菜の種を購入して防災用品リュックに入れておくといいと思います。
肥料も水もなくて、種から野菜をどのようにして育てるのか。と思うかも知れませんが、協生農法を使えば育てることができます。
協生農法とはとにかく色んな種類の野菜を混生させることです。
種を蒔いてその上に刈った草を載せておけば、乾燥を防ぎ、肥料にもなります。
それでほっとけば、微生物が分解してくれて、土が軟らかくなり、保水率もアップします。
野菜を育てたことがない人でも、種を蒔いて、その上に草を載せておけば、あとは何もせずとも野菜が育つ可能性がありますので、大災害に備えて人参や大根や玉葱など数種類の野菜の種を防災用品リュックに入れておくことをお勧めいたします。
できればF1種ではない、固定種や在来種がおススメです。
固定種は自家採種が可能で、地域のブランド伝統野菜などの「在来種」も固定種のひとつ。
農家が種取りして繰り返し栽培してきたことで、その土地土地の風土に合わせて適応していった野菜です。
一方のF1種は種苗メーカーなどが開発した1代限りのハイブリッド(雑種)です。
次回のブログは、「最短で松果体を覚醒させる方法伝授(3)」を予定しています。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。