英語テロップver

英語圏へのプロモーションとして、英語のテロップ入りの映像を追加したようです。
現在、英語と中国語の2パターンが存在します。
世界には多くの言語が存在し全ての言語に対応するとなると途轍もないエネルギーを要しますので、世界の言語比率から行くと英語と中国語でかなりのシェアをカバーする事が出来ます。 後はどのような未来を描くかで異なって来ますが、例えばヨーロッパをターゲットにするならばフランスやドイツやスペイン語となります。 アジアも多くの言語が使われているので悩むところです。
思い出しましたがYouTubeのSEOも最近はかなり複雑になっているらしくなかなか多くの方に見て貰うと言うのもハードルが上がってまして様々なテクニックを駆使して存在感を示さないといけないようです。 みんなコロナ禍でネットの世界になだれ込んで過当競争が勃発したのでしょうがないんですけどね。
多分、その辺は優秀なブレインがサポートしていると思うので切り抜けれるでしょう。

そー言えば去年の終わりにステージの出演依頼をお願いした企業からメールが来てましたが、思いの外コロナ感染に歯止めが掛からないので2月にはステージの予定表を頂けるとの約束が無期限の停止になってしまったらしくまだまだエンターテイメントには向かい風が吹くようです。  
ただその分、様々なネットサービスが生まれており既存の収益モデルに固執しなければ相応の収益を生み出す事も可能です。  
これから先は、アンテナ感度と多様性が生き残りの鍵になるかも知れませんね。

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