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ぷるのお灸note♨②

どうもこんばんは♪ぷるです😉

お灸にはチョット興味あるケド、どうやって始めたら良いかわからない。
とか、最近ちょっと不調が続いてたり・いくつかの不調が重なってたり。

そんなお悩みに、気軽に始められる体調改善の選択肢の一つとして、この「ぷるのお灸note♨」で私のおススメのお灸のツボをご紹介していきたいと思います✨(私のお気に入りのお灸の本などをモトに、5年間お灸を使用し効果を実感し、オススメ💛と思ったお灸のツボ等をご紹介していきます😊)

また、具体的な不調を改善するツボのリクエストもフォロワー様からいくつかいただいていますので、それも順にご紹介していきます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

今回のnoteの内容は。。
①お灸ってどんな種類があるの?
👀**
②私が使っているお灸✨
③用意する道具は(・・❔
④注意事項**🌷

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①お灸ってどんな種類があるの?👀

●台座灸
お灸初心者にオススメ👍もぐさと皮膚の間を「台座」が隔てているお灸。
台座にシールがついているので、ツボに固定できます。
もぐさが燃え終わるまで、両手・両足がフリーになります。
指先にチョコンと乗る可愛いサイズ★
香りや温感など種類が豊富。

●温灸
もぐさを温灸器に入れ、温灸器から出る熱をツボにあてて温めます♨
温灸器と肌の距離によって温度を調節できる。
燃焼部分がカバーされているので、お灸を置きづらい場所を温めるのにも便利。

●棒灸
火をつけた棒灸をツボにかざして温める。
体とお灸との距離を自分で調節できる。
やけどの心配が少なく、あとが残りません。
広い範囲をじんわり温められ、リラックス効果が高い。

●点灸
「お灸」と言えば!皆さんが持ってるのは大体このイメージだと思います。
「直接灸」とも呼ばれる、昔ながらのもぐさのすえ方。
もぐさを皮膚にのせ、線香で火をつけます。
もぐさの大きさは、ゴマ粒から米粒大が一般的。
ヤケドしやすいので、初めての方は鍼灸師さんにご相談されると安心です。

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②私が使っているお灸

上記に四種類のお灸を書きましたが、私が使ってるお灸はズバリ、台座灸です✨。
これは本当に取り扱いがカンタン。。。✨
お子様の居るご家庭にも合っているのではと思います。
小さなお子様がお昼寝中にお隣の部屋などでスグに始められ、使用中は両手・両足が完全にフリーになるのも大きなリラックスポイントです。
一個当たりの単価もお安いです。

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③用意する道具は(・・❔

始めるにあたって、用意する道具は基本
お灸・ライター・水
の三つ。
私はこれに、フタつきのビンをいつもセットにしています。
(お手持ちのジャムの空きビンなどでOK👍)

このフタ付きのビンに水を入れ、もぐさが燃え終わるとこの中にポイポイ入れ、あとでまとめて捨てます♪
また、子供がよってきてすぐにお灸を止めたい時でも中身をこぼさず確実に火消しできるのが利点😉

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④注意事項🌷**
(安全・安心に始めるために✨)**

●入浴・食事・アルコール摂取→直前・直後は使用を避けましょう。
●発熱している人・自分で外せない状態の人・幼児→使用を控えましょう。
●発疹・赤み・かゆみ・肌のアレルギー症状→使用を控えましょう。
●妊娠中・糖尿病や神経障害などで感覚に障害がある・何らかの症状で医師の治療を受けている人→使用前に医師・鍼灸師に相談しましょう。
●顔・粘膜・湿疹・かぶれや傷口、陰部→絶対に使用しないで下さい。
●お灸は商品によってすえ方が違うので事前に説明書を読みましょう。
●お灸は幼児の手の届かない・直射日光を避けた場所で保管しましょう。
●過激な熱さや肌の異変を感じたら、すぐにはずしましょう。
●低温やけどが生じる場合があるので、施灸の前に皮膚の状態に異常がないかじゅうぶんご確認ください。
●お灸は自然療法です。症状がひどくて改善がみられない場合、また、施灸中や施灸後に異常を感じた場合は、すぐにお灸をはずし、医師や鍼灸師などの専門家に相談しましょう。

注意事項、長文でしたがよんで下さりありがとう(´艸`*)✨
以上に注意しながら快適なお灸ライフを始めましょう♡♡♡




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