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獣人ケモミミmodel/PlumBeer_FurryMIX_v1

初マージmodelです!
獣人特化、ケモミミ対応です。
1.6.1にアップデートしたら少し軽くなったのか階層マージができるようになったので作りました!でも--low VRAM 6Gで制作しているので十分階層チェック等していないのと、初めて作ったものなので問題もいくつか…


推奨設定

プロンプト

下記のとは別で、指定種族とその種族のパーツも記載するとガチャ率減ります。兎だったら兎の耳、兎の尻尾等。
ふわふわ感が足りない場合はFluffy,furryあたりのプロンプトのweightを上げてください。
靴を履かせないと動物の足になる事があります。

wide Shot,best hands,Best quality, (masterpiece:1.1576),(high resolusion:1.2155), (ultra detailed 8k art:1.05),(anthro:1.45), 【Colorfurry female, Fluffy, 【Colorwhite hair

Negative prompt

 EasyNegative, EasyNegativeV2,(bad-hands-5:1.2),NSFW,(worst quality, low quality,human skin:1.4),bad hands,error,extra fingers,fewer fingers,extra hands,bad anatomy,nipples,multiple tails

設定

Steps: 30, CFG scale: 7, Denoising strength: 0.55, Clip skip: 2

おすすめEmbeddingsとVAE

距離感バグってる

Zoom slider 使っても下半身入れたがります。すみません。

詳細

テーマ

キャラと風景の調和、瞳の輝き。

私は背景に力を入れてAI生成を楽しんでいます。キャラクターをそこに行かせる、居てもらう、居る、といったイメージで登場させるのが好きなのですが、可愛い獣人modelで情報量が多い風景描写ができるのが見つかりませんでした。
indigoあたりは描けるんですけど、男性キャラメインなので女性キャラのが欲しかったです。
なので物語があるような風景にキャラクターを置いて、「そこに居る」感が出せるようにマージしました。

欠点

  • キャラと風景の調和、風景描写に拘りすぎて下半身を描きたがる。
    Bust upと入れてかなり強調しても太もも、脹脛あたりが映りこみます。それを犠牲に指定しない限りキャラの顔は絶対フレームアウトしません。キャラとの距離感のコントロールが難しいので上で紹介したZoom sliderを使ってください。

  • 青い狼、犬を描きたがる。
    狼、犬系は色指定しても青くなりがちです。
    種族が違ってもたまーに出ます。

  • リザードマンが出せない。
    ふわふわに拘り過ぎて爬虫類が描けません。
    いや、かな~りガチャすれば頑張れば描けるんですけど、描くだけでプロンプト無視が多くなります。

  • 男性キャラは大分細身。
    マッスラーを作りたいときは太い腕、太い足、太い首等、筋肉付けてほしい部分を書いてください。



雑レシピ

思い出せる分だけ書き出しました。
マージの階層の書き方が分からないのと、単純マージ多用、重ねマージしかしてないのでリストだけでお許しください。

model

indigoFurryMix_v70AnimeNj5
hassakuHentaiModel_v13
CounterfeitV30_v30
FurryToonMix
Lawlas's yiffymix (furry model)
bluePencil_v9b or blue_pencil v10
404 not found--製作者が非公開にしたmodel、使用可能(CreativeML オープン RAIL-M)

Lora

Flat2
FratBG
add_detail
lightline
boldline
bigeye2
eye-nolight_01
eye-nolight_02
Sharpness Tweaker LoRA
background & distence control
Tone up
Saturation control v1
FurryCore
Furry girl
Silicon-landscape-isolation
Height Ratio Slider


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