見出し画像

#634 整理整頓の整理を今こそやり切る

この放送は,上越市に串カツ田中ができてとても喜んでいる。
プラウのダナーの影響でお送りしています。
そしてわたくしジョニーはですね。日本最大の薪割り機メーカーの
代表をしております。
おはようございます。串カツ田中が上越にできたんですよ。
あの。早く行きたいんですけど。
なかなか行く機会がなくてちょっと残念なんですけども。

あの長岡にも串カツ田中があるんですけども、
ダナーっていうのは、
長岡店の店長やってるスタッフなんですけども。
僕、長岡に一緒に飲みに
行った時には串カツ田中必ず行っているので、
今度は上越で!
串カツ田中で呑みましょうという話でございました。

あの昨日ですね。会津に行ってきたんですね。

会津に行った理由は会津店の店舗を、こういろいろこう変化させるっていう。目的があって行って来たんですけども。

帰り道ですね、あの黒崎っていう。まあ新潟県黒崎っていう場所があるんですけど、そこの北陸道のサービスエリアにまあ、トイレ休憩で寄ったんですね。
まあトイレ休憩ですから。まあ当然トイレに行って。まあこうバーとまあ、男性の方はね、男性の方も分かると思うんですけども、
便器がバーっと並んでるじゃないですか。
で、僕はですね、だいたいこうね、そうだなわりと遠くの方の便器を
利用したがるんですよ。というのは、前の方より遠くの方が使用頻度が低いと思うので、なんとなく綺麗じゃないですか。
あの男性用トイレ行ってもう本当にさ、もう勘弁してくれっていうぐらい
下に垂らしてる人多いんですよ。あの立ってやる方ですよ?
あの座ってやる方じゃないですよ。どうしてもうちょっとさ前に乗らないかね?もううちの会社のね、トイレもね。そういううちの社員がちょっといるんですよ。
これはもうなんとかしようって言ってね、もう再三言ってるんですけども。

それで遠くの方行くんですけど、まあ、昨日はですね、珍しく。
その手前から2つ目を利用したんですね。理由はですね。まあ早く行きたかったから。単純にそうなんですよ。まあまあ、あのとにかく早く
ぱっとぱっと帰りたかったっていうのがあって。
あとあの昨日はダナーと一緒だったんでね。長くのスタッフと一緒だったので、まああんまりまたして申し訳ないなって言うのと、夕方も結構遅い時間帯だったんで、早く帰りたいってのがありまして。まあ珍しくて手前の2つ目を利用したんですね。そしたらその一つ目のトイレ皆さんのわかりますよね。一つ目ってだいたいほら、手すりバーがこうついてるんですよ。そして、その便器がね、ちょっと低いですね。低いんです。
どっちかっていうと、ちょっとあの身長がこう低い方とかね。子供なんかは利用するにはいいかもしれないですね。
そういう便器があってでそこにですね。

ある人がね。おっさんがこう入ってきて。
そこでね、用事を済まそうとしているわけですよ。
でもやだなあと思って右側なんか空いてるのになんでわざわざ
さあ、隣に来る!?っていうふうに思いながらさ、嫌だなと思いながらね。まあ、僕も用足してますから。そしたらいきなりですね。

ぶっっ。。。

わかります?屁こきやがってさ。屁こく!?
で、そのあと後さ。こっち見るんですよ。もういかにも俺、今屁したっていうことをなんかアピールするようなさ感じ。

もうさあ、勘弁。してよーじゃないですか、こっちは。もう早くその場からも立ち去りたいという感じでも、こっちもさまだ用たしてるわけだからさ、終わってないし。

本当。。。もうだからもう息するのやめまして。
もうその瞬間、もう息するのやめて、もうとにかく自分のやつを早く終わらして、もうさっとさ。もう洗面所の方行ってさ、手パッと洗ってさもうそそくさ走って、俺。あのさ、ちょっと勘弁してほしい。
百歩譲って、隣にさ来るのはまあ、しょうがないとしてもさ。
屁こく!?本当勘弁してほしい。ね、皆さん、気をつけましょうっていうことで、本日も宜しくお願いします。


さて、本日はですね。整理整頓の整理を今こそやりきるという話をさせていただきたいと思います。
本題に入る前にお知らせがございます。
8月20日。
これリクシルさんの企画に我々もちょっと乗ってしまおう!
ということでリクシルってなんだ?住宅設備メーカーってあるじゃないですか。そのイベントがですね。
うちのプラウ上越店の敷地内であるんですけども。
それと便乗して、うちの除雪機とか、その辺の商品の展示会みたいな感じかな。それをやる予定なので、ぜひお願いしたいと思います。
後、10月16日の西野亮廣講演会と10月28日のハロウィンイベントも併せてお願いしますということでね。


🔝上越の日程も記載されています!!!!


🔝
本題の方に行きますけれども、整理整頓の整理を今こそやりきる。
これはですね。会津店に行って感じたことを皆さんと共有して、
皆さんのご商売なり、皆さんのお仕事にも活かせるんじゃないかと
思っているので、今日はその辺の話をさせていただきたいと思います。
あの皆さん、まず整理整頓。よくね?言葉よく聞きますけども、
これ整理と整頓というのが正しいと思います。
ですから整理と整頓は別物だといった認識をまず持っていただきたいと。
まず今日はですね。整頓の話ではなくて、整理の話をしたいと思います。
あの整理とは?僕の定義上ですね。まず必要なものと必要でないもの、
別にいるものといらないものをまず分別すると。
分別した上でそのいらないものをとにかく捨てる。もうこれに尽きます。

はい、もうそれ以外はないと言うことで、まずこの整理を徹底的にやらなきゃいけないよっていう話なんですけども、あの結論から言いますとまず整理がきちっと出来て無いお店なり。会社は申し訳ないけど、やっぱり売り上げは悪いです。売上の利益が悪い。

あと、やっぱり社員が暗い。
そういったところがまず徹底してやれてない一つの原因だと思われます。
だから逆に言えば、整理がきちんとできていれば。
自然と物も売れますし。あの利益もいいです。
で、徹底してやっぱり社員も明るいと。でお客様にもいいお客さんが付く。

これはですね。もう間違いないと思います。

え、そんなことでって思う人もいるかもしれないですけども、いや、そんなことなんですよ。本当にですねこれね。びっくりするぐらい変わるんですよ。だから逆に言えばね、整理っていうのは相手がいなくてもできることじゃないですか?ね、だってやろうと思えばできるんです。

自分の意思できることだからだっているものって要らないものまず分別するんですよ。これだってできるじゃないですか。でそのいるものって要らない物の定義ってのはしっかり社内で決めるべきだと思います。

これはいるのか、これはいらないのかっていう定義ですよね。だから、その辺の定義をしっかり作った上で、まず整理を始めるっていうことがとても
重要だと思うのでもう今日からですね。まず、その整理を実践してみてください。私もですね。そんなこと言いながらも、自分のデスク周りはですね。まだその整理がなかなかできないところも。正直、ありますのでもう徹底して今日は整理をしたいなと思います。

ということでね、あのまず整理をしましょうで昨日ですね。
会津店に行ってきたんですけども、とてもですね。整理が出来ている状態ではないんですね。これは恥ずかしい話ですけども、
あの。皆さんにこの話を共有しますね。
会津のスタッフ頑張ってくださいということでね。
あの来週またね、行くことになりましたけども。昨日ですね。そうだな
数時間、一緒になって整理をして来たんですけども、もうそれだけでね、
もう店の雰囲気がね。もうあの入り口の方から始めたんですけど、もう随分変わりました。入り口の方にですね。使ってもいないような丸太みたいなのがいっぱいあったり、あとやっぱり薪割り機をメインに売ってるお店なので、どうしてもですね。
その試し切りしたやつとかが残骸がですね。
いろんなところにあるんですね。でも、これはですね。
ある人からすれば、もうあのお宝なんですよ。薪ストーブ持ってる方とかさねえ。だってそれ暖房にちゃんと使えるんだから、そういうもので来たお客さんにそのままあげるとかさねえ、そんなもんいちいちさそこに置いとく必要ないわけよね。だから試しにしたやつはそのままお持ち帰りくださいとか、その場でお客さんにお分けしちゃえば、もうそれで済む話なのになんとなんとなくそこに放置されている。

それが積もり積もってすごく劣悪な環境になってしまっているっていうのがこれ現状だと思われます。
ってことでね、本当に必要な物、必要でないもの、いるものといらないものをしっかりと分別して、いらないものは即座に捨てると。
この捨てるってことがね、これ重要なんですよ。でね、これ聞いてる方で農機具屋さんって結構いらっしゃると思うんですけども、
この農機具屋さんあるあるで言うと、ですね。だいたいですね。
お客さんからもうこれいらないから処分してくれっていう風に言われている。
例えば草刈機とかさ、除雪機とかさ、色んな機械があるんですけど。
それをですね。大抵すぐ捨てないんですね。その理由はですね。
なんか部品取りにこれはまだまだ使えるとかね。これまだちょっと。
お客さんはもう要らないって言ってるんで、ちょっと時間のある時に直して中古として販売すればいいわとかね。そんな風に、次の活用方法を自分なりに考えてのそういう発想だと思うんですけども。
実際さそもそもそれさ。使う?俺ね使ったの見たことないですよ。
そんなの?だいたいもうね、あの倉庫の端の方に刈払機ってありますけど、あれがですね。立てかけて山になってるんですよ。
そもそも部品取りで使うんだったらすぐそれをね。
部品としてちゃんと分別してね。それをちゃんと外してね。
それをちゃんと袋か何かに入れて名前つけてね。この機種にこれが使えますよ!とかさ。あともう一つ言えばですね。その部品を次のお客さんに修理に入ったお客さんに、例えば取り付けて販売するとなれば、
それまともなお金とれます?そんな中古品をね、つけて直してやって、
新品の部品をつけたと同じような部品代と工賃を、そもそもお客さんからもらえるんですか?って話ですよね。

そんなもらえないですよね?で、だったらもう部品の供給が終わったやつにそれを使えばいいってね。例えば思ったとしても、そんなのさ、どれぐらいの頻度であります?もう十年に一回。そんなのあるかないかの話で、
そんなの取っとく意味あります?それをさそこに置いとくために、めちゃめちゃコストがかかるわけですよ。それを結局ね。掃除の度に移動させたりとか、結局そこにあれば景観もよくないですよね。そもそも綺麗じゃないし。ね?だからもうとにかくそういうものはもったいないなと思いながらも、
もう捨てる。とにかく捨てる。
これが大事です。もう捨てるってことをまず躊躇せずやるっていうことがもう本当に大事だと思います。とにかく捨てるっていう習慣を徹底的につけるっていうのが、まずこの整理整頓のまず整理ですぐにやることだということでお話をさせていただきました。

本日も最後までお聴きいただきまして、ありがとうございます。

また、明日!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?