女装おじさん


この記事は ツイのオタク Advent Calendar 2018 - Adventar 12日目の記事でもあり、klis Advent Calendar 2018 12日めの記事でもあります。

お前は誰だ

 ニュー川って名前でTwitterやってます。所属はklisです。サークルとか毎年色々入っては辞めて、今は例のオタクサークルGSKに腰を落ち着けています。
本を買ったらしばらく買っちゃったヘヘヘってなるタイプのオタクです。今から自分語りするだけしてフヘヘってなります。

ビール全般、バイク全般、映画、女装、etc...、そんな沢山趣味がなかったので1個ずつ解説します。

ビール全般   :   人が飲めるビールなら何でも飲みます、度数の高いビールは少し苦手ですが構わず飲みます。初めて入るスーパーに行ったら全てを無視してビールコーナーに向かってますね。これで記事書けばよかった。

バイク全般   :   今年(2018年)の7月にRebel250ってバイクを納車しました。

 めちゃんこカッコいいですよね?公道や駐車場で出会うふとしたバイクも大好きです、でも自分のバイクが一番カッコいいと思ってます、全般とか書きましたが自分のバイクについての記事を書きたい、これで記事書けばよかった。

映画   :   幼少の頃に親父に"トップガン"を魅せられたからか映画が大好きですね。特に大学に入って経済的余裕を捻出できるようになってからは月4本程度は映画館で見てます。ジャンルとしては戦争映画とかアクション、ミステリーが好きです。なんかの作品で1本記事書きたい、しまったこれで記事書けばよかった。

etc...   :   あとは登山と漫画とかですね、前者は最近始めたばっかりでなんも書けないし、後者はどの作品について語ったらいいのか…。


女装   :   本日のメイン

 これを趣味として認めたくはないですけど、趣味の定義に一致してしまったので、どうやら僕は女装趣味なようです。

なんかのイベントの時に毎回女装してます。ハロウィンの大学構内でセーラー服着てる人間見つけたら多分それ僕ですね。

第一部  :  穢れなき瞳

 無難に歴史から語りましょうか、初めてを捧げたのは中学3年の頃です。当時まだ顔に幼げがあった僕は周囲の女の子に可愛い可愛いと言われていました。厨二病真っ盛りの時期に可愛いと言われるのは大変屈辱でしたね。ただ男というのは不思議なもので褒められると己がポリシーに反することでも、少しは嬉しくなるものです。

 あるとき親友Yさんに女装を勧められ、女の子に褒められることで舞い上がっていた僕は一線を越えました。Yさん宅で数人の友人を交えて僕の女装を撮影するとかいうわけのわからんイベントに呼ばれ、怖いものみたさ
(なりたさ?)で"Yes"と答えてしまったの運の尽きです。
彼女らは女装をさせた経験がないためか化粧はおろかウィッグすら用意されていませんでした。その光景は地獄絵図、素の状態で女性服を着る男子中学生を数人の女子が取り囲んで携帯でパシャパシャ、なんだこれイジメか?

しかし当の本人は、え…?何この感覚…?物理的にスースーした感覚とはまた別の、高揚感のようなものに囚われていました。これが始まりです。この感覚が何だったのか未だに答えは出ません。

追記(12/12):出ました、僕は変態。


第二部  :  蠢くもの

 その後高校へ進学するのですが、僕はもう一度女装がしたいという願望を胸に抱いたまま学校へと通い、家では時折思い出したかのように女装について父親のPCで検索する日々を繰り返していました。なぜあのような恥ずかしい目にあっておきながらまた地獄へ舞い戻ろうとしているのか......?

 しばらくして母親に女装がバレました。人生終わった......。
母親曰く、
「お父さんも昔会社でやってたわ~、まさかアンタもやるとはね」
頭おかしいだろこの一家、俺が根絶やしにしてやる!!

まあ結局高校では女装することもなく平和な日々を過ごしました。


第三部  :  導かれる結論

 そして大学へ――、ここでの初女装の時は思いのほか早く訪れました。
ウチの大学の毎年恒例やどかり祭のイベントの一つに、有志が集まってその中で一人浴衣を着せるゆかコン嬢を選出しパフォーマンスをするとかいう、浴衣コンテストなるものがあるんですけど、僕は学類としてその有志に加わっていました。
さて学類のゆかコン嬢が決まらない、そんな中メンバーの一人が
ニュー川に女装させて出場させればいいのでは?
という画期的なアイデアを出してくれました。

 結局僕はそのナイスファッキン申し出を快諾し、学長と生徒数百人の前で女装しました。あーもうめちゃくちゃだよ。
その後はハロウィンに女装したまま講義に出たり、セーラー服で学園祭を歩き回ったり、セーラー服でバイクに乗ったり、今年は学園祭の出し物としてメイド喫茶でメイドさんになったりしました。文章書くの飽きたんでダイジェストです。


なぜ女装を続けるのか?

 こっからプロジェクトXのテーマが流れ始めます。
 世の中の女装にはさまざまな理由が付与されています。女の子になりたい、違う自分になりたいといった変身願望、単に自分のスキルを褒められたい、チヤホヤされたいという承認欲求、どれもアリだと思います。
とってつけたような三部構成で気ままに書いてきましたがとっくに答えは出ています。
 僕は役者です。女性という役になりきろうとしています。小学校の学芸会で役にハマり、役を完全に演じきろうとする少年とは少し違うのですが、精神面ではなく外面のみで女性になり、自分がどこまで普段と違う何かになれるのかを試行錯誤するのがただただ楽しいんです。だからこれからも何かのイベントがあればそこで女装をしています。女装に卍真剣卍なので。

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