見出し画像

【全編無料】シティS4,71人大会準優勝、95人参加みちびき杯ベスト4 エール団のおうえんタオル採用型雪道ゲンガー

このnoteは最後まで無料で読めます。このnoteの収益は今後のジムバトルの参加費に充てます。

https://twitter.com/n9vaaggxwi6rnvl/status/1451477889757548546?s=21

https://twitter.com/n9vaaggxwi6rnvl/status/1459476601565974530?s=21


こんにちは、ぷーさん(TwitterID @N9VaaGGxwi6RNVL)と申します。

6,7年前にポケカを引退して以来、noteではありますが、かなり久々にブログ記事を書くのでかなり緊張しています。約5か月ほどメインで雪道ゲンガーを使った男の記録となっています。準優勝を報告したツイートのように誤字脱字があるかもしれませんが、どうか温かい目で見ていただけると幸いです。

①デッキを握った経緯


自分が参加するシティの1週間前まで別のデッキを使おうと考えていました。その候補がヤミラミインテヨノワール、パッチラゴンなど…なぜあの時使おうとしてたかあまり思い出せませんw

ただシティ前に某バトロコでヨーグリーナさんと一緒にデッキ調整をする機会があり、デッキのアイデアを言いました。するとヨーグリーナさんは少し考えた上で
「正直なこと言っていいですか?弱そうですね…
と一言。その言葉で考えていた上記のデッキが自分の中ですべて没案になりました。その後いろいろ話しているうちに
「ぶっちゃけ好きなデッキ握ればいいんですよ」
迷っていた自分にはヨーグリーナさんの言葉にかなり救われたのを覚えています。

その後直近のシティ、ジムバトルの結果を踏まえて徹底的に環境読みをしました。
①クワガノン対策が優勝のデッキにされている傾向がある
→それだけプレイヤーの間でクワガノンを意識している
②フュージョンアーツ発売前と比べて黒馬の使用率上昇、れんげきウーラオスの使用率の低さ
③一定数はいるミュウとジュラルドン
という結論にたどり着きました。

そして

①シティ三週目にはクワガノンの対策に乗り出すので、有利な三神とジュラルドンが増えるのでは?
②れんげきウーラオスが少ないので、ゲンガーの不利な対面が少なくなる
③3週目までにかなりの数のクワガノンが成績残したので、プレイヤーの方々もクワガノン対策された環境下でクワガノンを使いたくない
④CL京都に近い環境
と予想した上で、シティに合わせたカードを入れました。

デッキのコンセプトですが、ゲンガーvmaxでワンパンを狙ったり、パニックフィアーで高火力のダメージをvやvmaxに与えていくデッキとなっております。後ほどデッキの紹介で細かいカードの使い方を紹介していきます。


②シティ当日のマッチアップ

シティ当日のマッチアップ
予選
グラードン
白馬スイクン
黒馬
モクナシ
三神

トナメ
ダイナ
コケコ
道場ミュウ
白馬スイクン
とレストランのコース料理の如く、白馬スイクンを除いて同じジャンルのデッキと再戦することはありませんでした。正直れんげきウーラオスとジュラルドンとクワガノンに当たらなかったことが幸運でした。
(余談ですが、初めてシティリーグの決勝トーナメントに進出できたので休憩時間に食べたランチ定食の味があまり感じなかったのを覚えています)
その結果シティリーグ準優勝し、長いポケカ歴の中で初めて公式大会の成績を残すことができました。

③デッキの紹介


画像1

ポケモン15枚

ゲンガーv4枚
1ターン目に絶対出しておきたいので4枚にしています。
またゲンガーvのポテンシャルが高いので、苦手なスイクンに対してもペインバーストで倒してvmaxさせた際のサイド3枚を取らせないようにすることもできます。スイクンじゃなくても同じようにサイド2枚のゲンガーvを相手に押し付けることもできます。


ゲンガーvmax3枚
このデッキの主役です。ゲンガーvmaxは2体進化させればいいので3枚にしています。


デルビル4枚
以前は3枚で回していましたが、1ターン目に引けないことが多かったので4枚にしました。


ヘルガー3枚
ゲンガーvmaxと同じ理由です


クロバットv1枚
雪道を貼るので、序盤にクイックボールやポケモン通信で持ってきて使いたいカードです。サイド落ちも考慮して2枚入れようと思いましたが、1枚で十分に回せたので1枚にしました。

グッズ22枚


クイックボール4枚
安定して引けるように4枚です


しんかのおこう3枚
進化ラインの都合上、通信よりおこうを優先しました。

ポケモン通信2枚
正直2枚だと心許ないと思いましたが、他のデッキと比べて、3ターン目からは場が完成されやすく、2枚でも十分足りました。
(ぶっちゃけこのボール通信おこうラインは個人の好きによって左右されるのでそんなに深く考える必要はないです)

ポケモン入れ替え3枚
ゲンガーを確実に入れ替えたいので多めに3枚入れています。

あなぬけのヒモ1枚
入れ替え札としても有能ですが、場面によってはかなり刺さるので入れています。

ツールスクラッパー1枚
今はあまりデッキに入れる方はいませんが、風船などをはずして逃げエネ要求したり、スイクンに貼られたタフネスマントを外すためにも入れています。

うねりの扇1枚
ミュウのウィークガード対策でピン刺ししています。また特殊エネを使うデッキにも刺さるので、三神などに友好的でした。

活力の壺2枚
ゲンガーが1体倒れる前提のデッキなので2枚にしています。3枚だと入れすぎなので、結構いい塩梅だと個人的には満足しています。

ポケギア2枚
サポートの選択肢の幅を持たせたいと思いポケギアを採用しました。またこの枠を中盤で使うカードであるボスやカリンにしていると、序盤で手札事故がかなり増えると思いました。さらに終盤に引くことで、薄くなった山札から簡単にサポートを引っ張ってこれます。

大きなおまもり1
相手の打点計算をずらす優秀カードその1。
いちげきのほうこうのデメリットを実質相殺でき、しっぷうづきの300ダメージを耐えきれるように入れています。また後述するカードと相性がとても良く、1枚あるだけでもとても心強かったです。

エール団のおうえんタオル2
相手の打点計算をずらす優秀カードその2。
いちげきのほうこうのダメカンを回復できる上、2ターン目で相手から受けた技をデメリット無しに回復できます。回復量が50なので、中打点で攻めるデッキが多い現環境だと、相手プレイヤーの計算を狂わせることができます。また多くの方から質問された応援タオルのデメリットである相手バトルポケモンの回復も、もともとゲンガーvmaxでワンパンすることしか考えていないので、デメリットはこのデッキには無いと思いました。今後スターバースで収録されるマグマの滝壺にも有用なので、個人的にはかなり注目しているカードです。

サポート10枚

博士の研究4枚
必須です

マリィ3枚
4枚にしたかったのですが、ポケギアなどを優先したため3枚になっています。
ただ現在うらこうさくに依存するデッキが増えてきたので4枚でもいいかもしれません。

ボスの指令2枚
ブラッキーがいないので3枚にしたいのですが、キョダイマルノミでvとvmaxをワンパンする前提なので2枚にしました。

カリンの信念1枚
終盤で打点が足りない時のために1枚入れています。使うことによってキョダイマルノミで簡単にvmaxをワンパンできる上、デルビルで悪弱点のこくばバドレックスvやゲンガー&ミミッキュGXをワンパンで決めることも夢じゃないです。

エネルギー10枚

一撃エネルギー4枚
必須です

ハイド悪エネルギー3枚
当時ミュウが流行っており、リーフィアが少ないと思い、こくばバドレックスのシャドーミストやジュラルドンvmaxのまてんろうのケアを優先しました。しかし現在リーフィアが増えてきているので4枚にしていいかもしれません。

基本悪エネルギー3枚
うねりの扇が積まれている傾向があるので、序盤に貼りたいエネルギーです。また相手のトキワの森を利用することもできるのでかなり便利でした。

スタジアム3枚

頂への雪道2枚
相手への妨害カードです。白馬スイクンを除いたデッキには、特性ロックを押し付けることができるので2枚入れています。もちろん頂への雪道を貼る前にはクロバットvを使うことを忘れずに。

あくの塔1枚
ヘルガーとゲンガーが場に整ったら、不要なヘルガーとゲンガーの進化ラインをコストに、手札を増やせる便利なスタジアムです。雪道を貼って相手の動きが止まった隙に、自分から張り替えていくことが多いです。

④不採用のカードと過去の雪道ゲンガー


1、いちげきウーラオスv
ミラーやダイナ対策で入れていました。ただ環境にゲンガーがいなかったり、ダイナにはゲンガーvmaxのパニックフィアーで簡単に340ダメージが与えられます。さらに同じゲンガー使いであるフォロワーさんから「現環境ではミュウとこくばが増えているなかでいちげきウーラオスの出番がないので別のカードにした方がいい」とアドバイスを受けて、いちげきウーラオスはシティでは使いませんでした。実際シティではミュウが多かったので入れないで正解でした。しかし今後悪デッキが増えてくるようであれば入れてもいいと思います。

2、ヤレユータン
雪道ゲンガーにおいて、さるぢえで毎ターン手札の1枚リフレッシュができる貴重なサポートポケモンでした。ただ逃げエネが2個だったり、ハイド悪エネルギーの恩恵を受けないのでデッキから抜きました。

3、ふうせん
1枚入れていて、キョダイマルノミ後の入れ替え先としてヘルガーやヤレユータンに貼っていました。しかし実質ヤレユータン専用の道具になったり、多くの場面ではハイド悪エネルギーがついたゲンガーvやvmaxで代用していました。今回のデッキは入れ替え系のカードが多めに入れていたのでふうせんはデッキから抜きました。

4、アスナ
ミュウデッキのウィークガードやジュラルドンデッキの混沌のうねり対策で入れていました。しかしサポートの権利を使ってまで特殊エネルギーを剥がす必要性がなかったり、スタジアムを多投して、最終的に雪道で蓋をできればいいと思ました。

5、ブラッキーv
弱点分散のために入れようとしましたが、要求エネルギーが重かったり、HPが310ラインなので万が一エール団の応援タオルや大きなお守りなどで回復できないと、簡単に中打点の技とクイックシューター数発できぜつしてしまったり、加えて後述する自分の考え方を踏まえて入れませんした。

6、マーシャドー(リセットホール)
うねりを剥がすために入れるのはあまりにも局所的でデッキに入れませんでした。

7、ミュウ(ベンチバリア)
キョダイレンゲキやクワガノン対策で入れている方が殆どですが、この二つのデッキに当たるとベンチバリアのミュウを入れていても、ほぼほぼ勝てないので入れていません。

8、ネズ
好きなエネルギーとポケモンを1枚ずつデッキから持ってこれますが、サポートを使ってまですることではないなと思い、デッキから抜きました。

過去の雪道ゲンガー

前回のシティ(3-2)で使ったデッキ

画像2



フュージョンアーツ発売後のデッキ

画像3



⑤なぜ一撃デッキが事故りやすいと言われているのか?


よくポケカ界では一撃デッキが事故りやすいという理由で、一撃デッキを握っていた方々が他のデッキに流れていくのを何回も見てきました。では何故事故りやすいと言われているのでしょうか?


個人的な考え方ではありますが、サブアタッカーのブラッキーを詰め込んだ進化ラインや、うらこうさくインテレオンややりくりチラチーノなど、サポートのポケモンを入れるためにデルビルやグッズやサポートの枠を犠牲にしているからではと思います。

例えばヘルガーに進化させたいのに、サポートのポケモンを引いてしまって進化ができなかったり、サポートポケモンを優先してヘルガーが1体しかたたず、2体育てたいゲンガーへのエネルギーの供給が間に合わなくなって、後続のゲンガーにつなげられないで負けてしまったという例が挙げられます。

ブラッキーやインテレオンラインといったサポートポケモンはヘルガーの進化ラインを削って入れられる傾向がありますが、ヘルガーの進化ラインのサイド落ちの危険性とデルビルを最初のターンで置くことができないといった可能性や、また返しのターンで攻撃するカウンター性を見ると個人的には決定打に欠けます。

確かに一撃デッキの安定性を増すために、うらこうさくややりくりといった安定してデッキを回すカードは必要だと思いますが、もしサポートポケモンがボスの指令などでバトル場に出され倒されてしまうと、サポートポケモン前提で回していくデッキが殆どなので、安定して手札を増やしたり、必要なカードをサーチして手札に加えられなかったりなど、デッキの事故の原因になると思います。

更にブラッキーならあくの塔のドローソースにもできますが、インテレオンやチラチーノはそれができないのも難しいところではあります。これらの意見はあくまでも個人の考えなのですが、ゲンガーをうまく使いこなすために、多くのプレイヤーの方々がガラルマタドガス型ややりくり型やうらこうさく型などを考案し、CLなどで成績を残しているのでゲンガーのカスタマイズ性が豊かなのもポケカ界に知れ渡りました。(結論を丸投げしてしまいますが)様々なゲンガーの型があるので自分に合ったゲンガーの型を選択するのが大事です。

⑥序盤のプレイング

(先攻〇ターンを先〇、後攻〇ターンを後〇と略します)
まず先攻を取れた際、先1でゲンガーとデルビルを用意しておきます。エネルギーを貼りたいので余裕があればクイックボールでクロバットvをサーチしてエネルギーやもう一体のデルビルを持っていって番を返したいですが、貼れなかったらデルビルを2体用意しておきたいです。

先2ではゲンガーとデルビルを進化させて、技を打てる準備をしておきます。同時にもう1体のゲンガーをベンチに出しておきたいです。この時にバトル場のポケモンを倒せると、そのあとの盤面を有利に進められますが、倒せなければvmaxしてパニックフィアーで打点を与えたいですが、あえてvmaxせずにくろいまどろみを打つのも手です。

後攻の場合は相手の先2でゲンガーかデルビルが倒されがちなので、後1でサポートとクロバットvを使って、ゲンガー2体とデルビル2体を置いておきたいです。

後2では先2と同じように展開していたいですが、弱点相性で有利な相性じゃないかぎり倒せないので、パニックフィアーやくろいまどろみで中打点を与えながら次に繋げていきます。

先3後3以降共に後続のゲンガーを育てながらプレイングしていくことが大事です。育て切っていないvやvmaxをボスの指令でバトル場に呼びながら倒したり、エール団のおうえんタオルを使って相手の打点をずらしたりと場面に適したプレイングをしていきます。

また先1後1でゲンガーが出せなかった場合は次のターンで必ず2体は出さないと、相手のデッキスピードに負けてしまいます。

⑦現環境デッキの相性


ムゲンダイナ◎
vが主体のデッキなのでパニックフィアーの打点が簡単に上がります。返しのドレッドエンドもエール団の応援タオル使えば、ダンデ込みのダメージでもゲンガーは耐えることがでします。

三神〇
このデッキもダイナと同じくvやGXに頼りがちなデッキなので、パニックフィアーの打点が伸びやすいです。しかし相手がオルタージェネシスGXを使った返しのターンで倒せないとかなり厳しいので、返しで倒すことを優先で考えましょう。ガラルサンダーにも警戒が必要です。

ミュウ〇
ゲノセクトvや後続のミュウvを展開するので、パニックフィアーで200以上のダメージが簡単に出せます。ウィークガードエネルギーを貼ってきますが、HPが310なのでいちげきエネルギー3枚のキョダイマルノミで倒すことができます。ただ必ずといっていいほどダイナバリアを打ってくるので、ボスの指令でラティアスを狙って倒して、うねりの扇でウィークガードエネルギーを剥がしてゲンガーvのペインバーストでいきましょう。たまに格闘道場型のデッキでガラルサンダーがいるので警戒することも大切です。

黒馬バドレックス〇
VとGXが多く使われるデッキなので、基本的にパニックフィアーで倒していけますが、相手プレイヤーは必ずゲンガー&ミミッキュGXのホラーハウス使ってきます。そこで1ターン相手に渡してしまうので、最初のターンにゲンガーとデルビルを2体ずつ置くことが大切です。またマホイップvmaxでゲンガーvmaxが簡単に倒されてしまうので、vのうちにボスの指令で倒していくことが大事です。

スピードザシアン△~〇
サイドレースで不利にならないように、序盤はvmaxに進化させないで、ゲンガーvのペインバーストで倒していきます。最終的にはvmaxさせて相手に2発技を与えないと倒せない状況を作りましょう。ただテンポよくゲンガーが倒さやすいので△~〇の評価にしました。

カプ・コケコ△~〇
サブアタッカーのタッグチームのHPが低いので、キョダイマルノミで倒せます。またダイショックに対しては、ポケモン入れ替えが多投されているので、ヘルガーを出してやみのキバでダメージを与えた次のターンでゲンガーvmaxを出して倒していきます。ただリセットスタンプを絡められたらかなり厳しいので△~〇の評価にしました。

テンタクル△~〇
基本的にゲンガーで殴らずに、ヘルガーのやみのキバで倒していきます。殴り合いになるのですが、ヘルガーが少なくなったらゲンガーvで倒していき、終盤ではベンチのオドリドリGXをボスの指令で呼び出して倒していくプレイングをしていきます。弱点相性がもともと有利なので不利ということはありませんが、テンタクルのカウンター性能が高めなので△~〇の評価にしました。

レックウザ△
簡単にゲンガーvmaxが倒せる打点を与えてくるので△にしました。雪道の影響を受けやすいですが、連打できるムーブができると手に負えません。エネルギーが貼ってあるレックウザvを倒していくと、勝ちやすくなります。

ジュラルドン△
雪道が入っていますが、混沌のうねりを貼ってジュラルドンで前張りされるとかなーり厳しいです。ただ雪道貼ってダメージを与えて、打点が足りなければカリンの信念を打っていければ倒していけます。

白馬スイクン×~△
最近スイッチャー型が増えてきて、うらこうさくを打ってメロンからのクロススイッチャーでカウンター性能がかなり強くなりました。さらにカチコチロックのフリージオを壁にされて、グッズロックをされながら相手に主導権を渡してしまいます。さらにタフネスマントがついたスイクンはvmaxと同じ労力をかけてしまったり、サイドレースにおいても厳しくなるので×~△にしました。

れんげきウーラオス×
当たったら天を仰ぎましょう。先攻をとれていたら先2でれんげきウーラオスvを倒して、相手の後2のしっぷうづきで倒された後に、先3でカリンの信念を使った後にキョダイマルノミで倒していければワンチャンあるかもしれませんが、基本的には超厳しいです。

クワガノン×
実はまだテンタクルに当たったことがないのですが、ポケカ界で言われているように相性は悪いと思います。ペインバーストとキョダイマルノミでしか一撃で倒せず、ペインバーストを打ったら反動のダメージで、相手のクワガノンの射程圏内になります。恐らく今あるデッキのなかで1番相性が悪いかもしれません。


⑧今年トップクラスに驚いたこと

シティリーグが終わって1週間後、ポケカユーザーの方からDMを受け取りました。その内容が自分のデッキを参考にして、ババロコシティでトーナメントまで上がれたというものでした。

https://twitter.com/hydey45968098/status/1454383802575253507?s=21

正直最初は驚きのあまり頭の中が真っ白でしたが、デッキレシピを見るなるほどなえうほどと思い、改めてシティ準優勝の影響力を知り、自分のデッキが環境に少しでも影響を与えることができて嬉しかったです。

⑨最後に


いかがでしたでしょうか?最後になりますが、昔からの悲願であった公式大会で成績を残すことができ、帰り道に涙しました。悔しいという感情よりポケモンカードにここまで夢中になれて良かったという思いが強かったです。

またデッキを紹介するのは初めてなので、ご感想やご意見などありましたら、TwitterのDMまでご連絡ください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

⑩自主大会の宣伝(許可を頂いております)

バスラオ杯、小学生以下のポニータカップ

らお様@kuronekorao

みちびき杯

みちびき杯様@eeveemichibiki

MTジム

KZ様@KayZetto

長崎県最強決定戦、諫早ポケカ部

どら様@dora2fan


ここから先は

0字

¥ 150

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?