【 お部屋からTRIP :ラトビア 】ラトビア共和国からウギス・ナステビッチさんによる 特別オンラインウェブ講義 3月度【全4回】
ラトビア共和国からオンライン講義
ウギス・ナステビッチさんによる 日本語による特別WEB講義 3月度【全4回】
日良交流に活躍中のウギス・ナステビッチさんによる「ラトビア」 について掘り下げたテーマでお送りいたします。
ラトビア在住の認定ツアーガイド、日本語講師、写真家、ラトビア神道研究者などの肩書を持ち、平成19年天皇皇后両陛下ラトビアご訪問時のテレビ通訳を担当するなど翻訳通訳案内士としても日良交流に活躍中のウギス・ナステビッチさんによるラトビアからオンラインで日本語でのWEB講義を下記の通り開催いたします。
2021年3月4日 (木)20時スタート 毎週木曜日 全四回
※おまとめ講義ご参加の方で急遽参加できない日がでた場合、ならびに個別お申し込みで急な欠席の場合は、ご希望の方には後日期間限定で講義の模様をオンデマンドにてご覧いただけます。
第1回目は、良い写真の撮り方のコツ。
第2回目は、ラトビア神道を始め欧州の土着宗教の現代聖地。
第3回目は、ラトビア標準語より覚えやすい西部方言。
第4回目は、ラトビア中等教育の学習内容における日本文化の描写についてお送りいたします。
ラトビア在住の日本語講師、翻訳家、写真家、ラトビア神道研究者、ツアーガイドなどの肩書を持ち、平成19年天皇皇后両陛下ラトビアご訪問時のテレビ通訳を担当するなど翻訳通訳案内士としても日良交流に活躍中のウギス・ナステビッチさんによるラトビアからオンラインで日本語でのWEB講義を下記の通り開催いたします。ふるってご参加ください。
※使用するツールはZoomです。
ご予約をいただきました方にリンクアドレス、パスワードを前日にメールにてお送りしますので、是非ともご参加お待ちしております。※ZOOMでは、出来るだけ顔表示をお願いします。
【概要】
オンライン ZOOMにて開催いたします。
質疑応答もいたしますので途中ご質問があればその場でチャットでお送りいただくか、最後にご質問くださいませ。
各講義とも講義前日にZOOMのリンク先とパスワードをお知らせいたします。19:50から入室待機可能です。
※ZOOM名がお申し込み者様のお名前もしくはPeatixでの表示名と違う場合は事前にメールでevents@plenustour-japan.jpまでお知らせくださいませ。不明の場合はすぐに入室できない場合がございますので予めご注意下さいませ。
◆各講義は個別の内容ですので、初めての方もご参加頂けます。
◆1回目 2021年3月4日(木)20:00〜21:30
テーマ:良い写真の撮り方のコツ
内容:多くの方々は写真が撮れるスマホを持っているこの頃、写真を撮ろうと思えば、すぐにでもできるけれど、いつも思い通りに良く撮れているとは限りません。風景と人物写真の構図のコツ、手ぶれ対策、逆光や明るさ調整、インスタグラムをご利用の方へのおすすめの微調整などを活かして、尊い思い出を一層美しく写せるようになりませんか。
◆2回目 2021年3月11日(木) 20:00~21:30
テーマ:ラトビア神道を始め欧州の土着宗教の現代聖地
内容:ヨーロッパを旅すると、よく目の当たりにするキリスト教の厳かな教会堂の他、思わぬところに土着宗教の聖地が秘めており、序でに足を運びたくなる穴場が各地にあります。日本神道とラトビア神道の比較研究の博士論文の一章のために二〇一七年に始めた調査で、先祖の伝統を継承して活き活きと春夏秋冬のお祭りを祝う聖地を四十ヶ所以上まとめており、その特徴をご紹介いたします。
◆3回目2021年3月18日(木) 20:00~21:30
テーマ:ラトビア標準語より覚えやすい西部方言
内容:外国語を学ぼうと思えば、その国の標準語から始めるのが常識のことでしょう。ただし、ラトビア語の場合は不思議なことに標準語よりも西部方言のほうが簡単で寧ろ覚えやすいのです。今回は標準語と同様にラトビア人なら幅広く通じるその西部方言の特徴とコツを学んでいきましょう。
◆4回目 2021年3月25日(木) 20:00~21:30
テーマ:「ラトビア中等教育の学習内容における日本文化の描写」
内容:独立回復後の一九九一年から二〇一四年までの二十四年間で初版され、一般中等教育施設の十三科目において使われているラトビア教育科学省認定教材が百二十四冊あります。その中で日本文化を描写した四十冊の内容を分析し、ラトビア人との交流経験を持つ日本人の方々を対象に実施された日本文化理解に関するアンケート調査の結果と照らし合わせて、教材のみを通じてラトビア人に思い描かれる日本文化を垣間見ましょう。
◆各講義は個別の内容ですので、初めての方もご参加頂けます。
【参加方法】
あらかじめZoom(無料)をダウンロードし、アカウント登録をしてください。メールでお伝えするリンク先からアクセスするだけで参加できます。パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンから参加することも可能です。アカウント登録しない場合には、講演参加時に「ミーティングID」、「パスワード」、「名前」(本名/またはニックネーム)、「メールアドレス」を入力す
る必要があります。
※タブレットやスマホでもご参加頂けますが資料や画像をご覧頂きながら進行しますので、なるべく大きな画面のデバイスでご参加下さい。
※Zoomを使用したことがない方は、インターネット上に使い方を紹介する動画やページが沢山あるので、是非ご覧になってみて下さい。
※ご自身のデバイスでZoom使用が出来るか分からない方は下記URLよりご確認下さい。
テストミーティングに参加してインターネット接続をテストします
https://zoom.us/test
【講演料】
お1人さま 各講義料 2,000円(消費税込み)
全四回講義 おまとめ講義料 7,200円(消費税込み)
※コンビニ・ATMの場合は必ずイベント開催日の12時までにはお振込みを済ませてください。
キャンセル扱いとなりますのでそれまでにお支払いお手続きをお願いいたします。
※おまとめ講義ご参加の方で急遽参加できない日がでた場合、ならびに個別お申し込みで急な欠席の場合は、
ご希望の方には後日期間限定で講義の模様をオンデマンドにてご覧いただけます。
キャンセル規定:各開催日の1週間前まで返金を承りますがPeatixにかかる手数料を差し引いてのご返金となります。通しチケットの場合はもしご参加できない日、途中参加の日がございましたら後日追ってアーカイブをご覧いただけます。
※本イベントの録画、録音は固くお断りいたしますのでご注意下さい。
【お客様用オンラインイベントについてのお願い】
※生配信は不慣れなこともありご不便をおかけする可能性がありますが、予めご了承ください。
※個人情報保護の為、場所が特定されないような画角で入室をお願いいたします。
※個人情報保護の為、場所を特定するような発言、質問はお控えください。
※視聴画面にうまく接続出来ないなどの不具合が発生した際でも返金はできかねます。
※イベント中の画面キャプチャを記事や、SNSなどに掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画面には、ZOOMのユーザー名が表示されます。
【講師 ウギス・ナステビッチさん PROFILE】
昭和六十二年ラトビア共和国リーガ市出身。高校時代、日本語を独学開始。天皇皇后両陛下ラトビア行幸啓時、テレビ通訳を担当。ラトビア日本語弁論大会優勝により平成十九年夏に日本語実践の初訪日を果たし、これを機に本格的に写真に取組む。平成丗年、渉外理事としてラトビア神道本庁に入庁。現在リーガ市在住で(博士候補生として)ラトビア学及び日本学を多岐に亘り講究しながら、写真家の傍ら大学講師・翻訳家・通訳案内士として日良交流に活躍中。之迄の滞日歴は九回に亘り合計百丗二日間。
【写真提供:ウギス・ナステビッチ】
【写真提供:ウギス・ナステビッチ】
ウギス・ナステビッチ Uģis Nastevičs 氏 プロフィール
昭和六⼗⼆年リーガ市出⾝。歌川派浮世絵の漢字仮名交じり⽂に感銘を受け、⾼校時代に⽇本語を独学 開始。天皇皇后両陛下ラトビア⾏幸啓時のテレビ通訳を担当。ラトビア⽇本語弁論⼤会優勝により平成 ⼗九年夏に⽇本語実践の初訪⽇を果たし、之を機に本格的に写真に取組む。平成丗年、渉外理事として ラトビア神道本庁に⼊庁。翌年皇學館⼤学の神道学留学を経て、現在リーガ市在住の博⼠候補⽣として ラトビア学及び⽇本学を多岐に亘り講究しながら、写真家の傍ら⼤学講師・翻訳家・通訳案内⼠として ⽇良交流に活躍中。之迄の滞⽇歴は九回に亘り合計百丗⼆⽇間。
【学歴】
1994年〜2006年 リーガ市⽴テイカ⼩中⾼⼀貫校→⼀般中等教育修了
2003年〜現在 ⽇本語独学 ⽇本語能⼒試験N2認定(2012年)及び⽇本語能⼒試験N1(2015年)認定
2006年〜2008年 ラトビア⼤学 アジア学専攻⽇本学領域 ⼈⽂科学学⼠課程⼆年で中退
2008年〜2010年 ラトビア⽂化アカデミー⼤学 映画専攻映画監督領域 芸術学学⼠課程⼆年で中退
2012年〜2014年 ラトビア⼤学 教育学専攻→学⼠(教育学 Bc. paed.)
2015年〜2017年 ラトビア⼤学 教育学専攻 教育学修⼠課程修了→優等修⼠(教育学 Mg. paed. ar izcilību)
2017年〜2020年 ラトビア⽂化アカデミー ⽂化理論専攻 芸術学博⼠課程修了→博⼠候補⽣(Dr. art.ABD)
2017年〜2020年 ラトビア⼤学⼤学院 ⺠俗学専攻 ⽂献学博⼠課程修了→博⼠候補⽣(Dr. philol.ABD)
2019年2⽉〜3⽉ 皇學館⼤学 第六回「伊勢」と⽇本スタディプログラム留学(神道学)
【職歴】
2007年〜現在 ラトビア語⇔⽇本語翻訳家・通訳案内⼠・写真家(2012年以降は⾃社SIA PUZURIにて) 及び講師として
2012年〜2016年⽇本語⽂化学習所「⾔語」にて学徒・社会⼈向けの⽇本語⽂法及び翻訳、
2017年〜2020年 ラトビア⽂化アカデミー⼤学にて学⽣・院⽣向けの⽇本語及び⽇本⽂化の指導を担当
2012年〜現在 ラトビア投資開発公社観光部(政府観光局)認定⽇本語通訳案内⼠
2019年〜現在 リーガ市ラトビア⼈協会附属ラトビア語開発委員会 委員⻑
2018–šobrīd Latvijas Dievturu sadraudzes valdes loceklis, atbildīgais par ārlietām 学術論⽂ (https://www.researchgate.net/profile/Ugis_Nastevics/research): Japāņu kultūras atspoguļojums 7.–12. klašu mācību saturā Latvijā (2014) → 学⼠(教育学) The Knot Script – the Lost Writing System of the Latvian Language (2016)
Tikumu audzināšanas sistēma japāņu un latviešu dievestības tekstos (2017) → 優等修⼠(教育学)
Latvian Religion – Dievturība? (2018) Modern holy places of European autochthonous religions: The sacred space of Latvians and Dievturība (2018) Latviešu dievturība un japāņu šintō. Rituāli, to sakrālā telpa un teksti salīdzinošā aspektā(執筆中)→[博⼠(芸術学)]
【滞⽇講演歴】
平成⼗九年七⽉三⽇ 『ラトビア』埼⽟県⽴上尾⾼等学校 平成廿七年六⽉⼗五⽇『キリスト教とラトビア神道の共存』関⻄学院⼤学(⻄宮)
平成廿七年六⽉⼗七⽇『ラトビア⽂様の成り⽴ちとデザイン性について』花園⼤学(京都)
平成廿七年六⽉廿六⽇『ラトビア神道と伝統⽂化について』駐⽇ラトビア共和国⼤使館(東京)
平成廿七年六⽉廿七⽇『ラトビアの伝統⽂化と⽣活様式について』マトカトリ(東京)
平成廿⼋年⼗⽉廿⼋⽇『ラトビア関連の問答会』神奈川県⽴秦野⾼等学校
平成廿九年九⽉廿⼆⽇『ラトビア・セミナー』東京ビッグサイト
平成廿九年九⽉廿三⽇『スーパーガイド ウギス・ナステビッチ⽒によるトークショー』東京ビッグサイト
平成廿九年九⽉廿四⽇『ウギス・ナステビッチ⽒と溝⼝明⼦⽒によるトークショー』東京ビッグサイト
平成丗年九⽉廿⽇〜廿三⽇『ラトビア結縄⽂字づくり体験』東京ビッグサイト
平成丗年九⽉廿⼋⽇ 『ラトビア⽂様の中の幾何学』神⼾⼤学
平成丗年九⽉廿九⽇ 『ウギスさんに教わるラトビアの⽂様と結縄⽂字』bucato cafe(神⼾)
平成丗⼀年三⽉七⽇ 『⽇本とラトビアの神道、神聖空間』皇學館⼤学(伊勢)
令和元年五⽉⼗⼀⽇ 『ラトビアと⽇本のかたちと⽂化』神⼾⼤学 宮崎興⼆京都⼤学名誉教授と共同講演
令和元年五⽉⼗四⽇ 『ウギスさんと作るラトビアの⽂様パネル』ラトビア雑貨の専⾨店 SUBARU
令和元年⼗⽉廿六⽇ 『知られざる良国ラトビア』『ラトビア⽂様とリエルワールデ帯』インテックス⼤阪
令和元年⼗⽉廿七⽇ 『ラトビア プズリのワークショップ』インテックス⼤阪
令和元年⼗⽉廿九⽇ 『和良通訳経験談』関⻄学院ディベートクラブ
令和元年⼗⼀⽉⼆⽇ 『ラトビアと神道』歴史に憩う橿原市博物館
令和元年⼗⼀⽉六⽇ 『知られざる良国ラトビア』皇學館⼤学
令和元年⼗⼀⽉七⽇ 現代⽇本塾第 60 回『ラトビア神道って何?〜欧州最後の“異郷の地”から〜』皇學館⼤学
令和元年⼗⼀⽉⼗三⽇ 『ラトビア神道の古今―啓典宗教に囲まれた欧州最後の“異教の地”にて―』神奈川⼤学
令和⼆年六⽉廿⼀⽇ 『TRANSIT 夏⾄祭イベント』ズーム トランジット編集部主催
令和⼆年七⽉⼋⽇ 『ウギス・ナステビッチさんによる特別ウェブ講義「ラトビア神道」について』ズーム
令和⼆年七⽉⼗五⽇ 『〃「知られざるラトビアの物事と⽇本との関係史」』ズーム
令和⼆年七⽉廿⼆⽇ 『〃「ラトビア⺠謡に籠められた叡知」』ズーム
令和⼆年七⽉廿九⽇ 『〃「ラトビア⽂様の幾何学」』ズーム
令和⼆年九⽉⼆⽇ 『〃「ラトビアの四季を通したイベントととっておきの観光スポット」』ズーム
令和⼆年九⽉九⽇ 『〃「ほっこりハンドクラフトの世界」』ズーム
令和⼆年九⽉⼗六⽇ 『〃「教材には載らない今すぐ使えるラトビア語」』
ズーム 令和⼆年九⽉廿三⽇ 『〃「結縄⽂字̶ラトビア語の失われた⽂字体系」』
ズーム[1] 注1 ズームに於ける上記の講義⼋回はプレヌスツアージャパン主催。
【著書】
編訳史料集『凄惨な⼀年』(和⽂⼆〇⼀三年)
優秀卒論『ラトビア中等教育の学習内容における⽇本⽂化の描写』 Japāņu kultūras atspoguļojums 7.–12. klašu mācību saturā Latvijā(良⽂[2]⼆〇⼀四年)
著章 『第 22 章ラトヴィア映画史̶̶帝政⽀配期から現代まで』@
志摩園⼦編『ラトヴィアを知るため の 47 章』(和⽂⼆〇⼀六年)
⼩論『結縄⽂字―ラトビア語の失われた⽂字体系』 The Knot Script – the Lost Writing System of the Latvian Language(英⽂⼆〇⼀六年)
記事『ラトビアに神道あり』@ エイ出版社⽉刊誌「Discover Japan」2017 年 8 ⽉号(和⽂⼆〇⼀七年)
修論『⽇本神道とラトビア神道の神典における徳育体系』※古事記上巻⼀部など神典の初ラトビア語訳⼊り Tikumu audzināšanas sistēma japāņu un latviešu dievestības tekstos(良⽂⼆〇⼀七年)
⼩論『ラトビアにおける宗教アイデンティティと道徳観―養育での時事性』 Reliģiskā identitāte un tikumi: aktualitāte audzināšanā Latvijā(良⽂⼆〇⼀⼋年)
⼩論『ツイッターに⾒るダウガヴピルス像―ダウガヴピルス県内のジオタグ付きツイート分析』 Daugavpils tēls tviterī: Daugavpils novadā ģeomarķētu tvītu analīze(良⽂⼆〇⼀⼋年)
⼩論『ラトビア⼈の宗教とはラトビア神道か』 Latvian Religion – Dievturība?(英⽂⼆〇⼀⼋年)、Ar latvių religija – dievturyba? (リトアニア語⽂⼆〇⼀九年)
⼩論『欧州の⼟着宗教の現代聖地―ラトビア⼈とラトビア神道の神聖空間』 Modern holy places of European autochthonous religions: The sacred space of Latvians and Dievturība(英⽂⼆〇⼀⼋年)
記事『ラトビア神道とは』@ ラトビア神道本庁庁報「Dievturu Vēstnesis」第 29 号(和⽂⼆〇⼀九年)
⼩論『ラトビアのかたちと⽂化』@ ⽇本図学会学会誌「図学研究」第 161 号(和⽂⼆〇⼀九年)
記事『ラトビアで⾼まる神道熱』『ラトビア⼈の守り神たち』@Transit 第 47 号(和⽂⼆〇⼆〇年)
編著『初めての聖書:眼より鱗の如き聖句 66 節』(和英対訳⼆〇⼆〇年) Bībele iesācējiem: 166 rakstvietas nokrīt kā zvīņas no Tavām acīm(良⽂増訂版⼆〇⼆〇年)
博論『ラトビア神道と⽇本神道:諸祭祀、その神聖空間及び詞章の⽐較宗教研究』 Latviešu dievturība un japāņu šintō. Rituāli, to sakrālā telpa un teksti salīdzinošā aspektā(良⽂現在執筆中)他。
【指導論⽂】
卒論『⽇本語における⼈称代名詞の使い分けの社会的要因及び歴史的背景』→ 学⼠(芸術学) 異⽂化間関係学専攻良東亜領域 Agnese Vītola. Japāņu valodas personu vietniekvārdu lietojuma sociālie faktori un vēsturiskais fons(良⽂⼆〇⼆〇年)
※ 通訳を担当した映画に『ルッチと宜江/Ručs un Norie』(⼆〇⼀五年)、『ふたりの旅路/Maģiskais kimono』 (⼆〇⼀七年)、『ラトビア 100 年物語〜歌と踊りでつないだ誇り〜』(⼆〇⼀⼋年)他。
【主催/お問合せ】
下記までメールにてお問合せくださいませ。
合同会社 プレヌスツアージャパン (Plenustour Japan LLC.)
events@plenustour-japan.jp
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