PGP2021R1の超適当ルール翻訳
自分への書き置きも兼ねて竹谷さんの翻訳が来るまでの代用として適当に翻訳します。個人的によく知られていると思っているパズルについては本当に超適当に書きます。適当なので全然ルールが厳密じゃないです。筆者の英語力は皆無なので、まあそんなあてにしないでください...
※追記 Prime Pathのルールを勘違いしておりました。ごめんなさい。あと竹谷さんの翻訳がアップされています。そちらのほうが詳しい&正確&わかりやすいので私の書いたクソ翻訳なんか見てないでそっちを見ましょう
1.Adjacency Sums 86点
領域に指定された数字を1つずついれる。領域の右上の数字は、その領域と接している領域に入ってる数字の和
アンサーキーは領域に入っている数字を線が通った順に答える
2-3.Football Pass 17点&14点
例題のように1の丸から同じ色の丸を通って相手のゴールに入れる。移動する方向は縦横斜めの8方向限定。円以外で方向変えたらダメ。他の色の丸も通らない。
アンサーキーはそのマスの中央を線が通った数
4-5.Darts 37点&29点
足したらTargetの数になるように刺す
アンサーキーは刺した数を小さい方から順に
6-7.Letter Weights 11点&24点
覆面算的な感じ。掛け算とかはなしで全部足すだけ。
アンサーキーは数字を左から順に書く。数字が2桁以上でもそのまま書く
8.Scrabble (Multiple Letters) 63点
スクラブルのルールに加えて文字は全表出になっている。
アンサーキーは空白のセルは無視して左から順に入っている文字を書く
9-10.Battle Stars 22点&65点
各列に2つずつ星を入れる。毎度のごとく星は縦横斜めに接しない。黒マスに星は入らない。
アンサーキーは各列で左側にある星の入っている列を書く
11.Cave 24点
普通のCave(ルールはパズスクなどで確認して)
アンサーキーは指定された各行で内側のマスが連続している長さを書く。(言葉で説明するのが難しい......)
12.Anglers’ Cave 39点
AnglesとCaveの融合(Anglesのルールはパズスクで確認して)。線が通るマスは必ず内側のマス。内側のマス全部に線が通る必要はない
アンサーキーはCaveと同じ
13-14.Triplet Sums 11点&24点
ラテン方陣。外側の数字はその列で隣接している3つの数字の和。複数数字があるなら位置の順に並んでいる。
アンサーキーは指定された列に入っている数字を左から順に書く
15.Products 48点
各列に2つずつ数字を入れる(1~列の数×2まで)。数字はその列または対角線上の数字の全ての積。
アンサーキーはBattle Starsとほぼ同じ感じ。2桁なら下1桁だけ入力。
16.Products (Antiknight) 142点
ProductsにAntiknightを加えた感じ。入れる数字に関するルールがちょっと違う。
アンサーキーはProductsと同じ
17-18.Prime Path 78点&83点
全てのマスを通る線を引く。マスにかかれている数字を順に読むと2桁の素数になる。共通した数が入っている素数同士を連続で通ることはできない。便利なことに素数のリストは横にある。
アンサーキーはループとかでもある形式。直進なら「I」曲がるなら「L」始点か終点なら「X」
以上
誤字、ミスなどあれば連絡ください
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