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無差別の大量虐殺をやめろ 「政治権力と金の癒着」を許さない

○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。

 私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。

 本日は、この場をお借りしまして、「無差別の大量虐殺をやめろ」と、自民党の裏金疑惑問題を中心に訴えを行っています。同じように早くこの戦争を止めてほしいという方、「政治権力と金の癒着を許さないぞ」という方はご一緒にスタンディングにご参加ください。

 ちょうど、一ヶ月前にもこの場をお借りして、「戦争をやめろ」「子供を殺すな」と訴えさせていただきました。そのときはちょうど6日間の休戦状況でした。

 世界中の多くの人がこのまま戦争が終わってくれないか。そう考えていたと思います。

 その思いは踏みにじられ、無差別の大量虐殺は民間人が逃げている場所も標的にしてさらに拡大して行われ続けています。

 すでに、イスラエルによる攻撃の死者数は2万4千人を超えています。
24日クリスマスイブには、イスラエルがマガジ難民キャンプを空爆し70人を殺害しました。人口の密集した住宅街での虐殺です。

 取材によると、娘と孫を含む家族数人を失った方は、「われわれはみな標的にされている。ガザにはどこにも安全な場所はない」と語ったそうです。

 私たちはこのままいつも通りの年末年始を過ごしていていいのでしょうか?日常を過ごしていていいのでしょうか?

 この間、複数の自治体が「人道目的の停戦を求める決議」を決議しています。
東京都議会、神奈川県議会、高知県議会をはじめ市議会、町議会含め15の自治体が全会一致、賛成多数で決議しているのです。

 残念ながら埼玉県ではまだのようです。埼玉県でも決議をあげるように働きかけましょう。

 私たちも「戦争やめろ」「命を守れ」の声をあげて、一人でも多くの賛同者を増やそうではありませんか。

それでは、これからコールを行いますので是非皆さんも後に続いてください。

「戦争やめろ」
「命をまもれ」
「虐殺やめろ」
「子供を殺すな」
「虐殺許すな」
「殺戮許すな」
「今すぐ停戦」
「Free! Free! パレスチナ」
「Free! Free! ガザ」
「ガザに平和を」


○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。

 私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。

 本日は、この場をお借りしまして、「無差別の大量虐殺をやめろ」と自民党の裏金疑惑問題を中心に訴えを行っています。同じように早くこの戦争を止めてほしいという方、「政治権力と金の癒着を許さないぞ」という方はご一緒にスタンディングにご参加ください。
次に国内に目を向けてみたいと思います。

 岸田政権はは2024年度予算を閣議決定しました。昨年閣議決定した安保三文書、「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」のために、5年間で総額43兆円を推し進めるために軍事費約8兆円を見込んでいます。

 この無謀な計画が、私たちの生活を直接圧迫することになります。医療機関は、コロナ過に一人でも多くの患者さんを見るため、ギリギリの状況で診療を続けてきました。その診療報酬をさらに引き下げます。医療機関全体が経営の危機にあり、いつ病院や診療所が倒産してもおかしくない状況です。コロナ禍に、受け入れてくれる病院が見つからないと、あれだけ大騒ぎしていた事を考えると本当に怖い事です。

 社会保障のさらなる切り捨て、アメリカの戦争に巻き込まれる為の軍事費の拡大、景気回復に結びつくと思えない一回限りで遅すぎる所得税減税、教職員の減少に歯止めがかからない教育予算は雀の涙、、めどの立っていない技術をあてにした原子力開発、石炭石油発電を延命させるための予算。異常気象を引き起こすCO2を削減する動きをとらず、あさっての方向に突っ走ろうとしています。

 今日はこの閣議決定された2024年度予算についてと、日本共産党が参議院に提出した「企業・団体献金全面禁止法案」についてこちらでシールアンケートを行っています。 是非あなたの意見をシールで示してください。


○○駅ご利用中のみなさん、
ご通行中の皆さん、
こんばんは。

 私たちは、医療機関で働く日本共産党後援会(JCPSupporter)のメンバーです。

 本日は、この場をお借りしまして、「無差別の大量虐殺をやめろ」と、自民党の裏金疑惑問題を中心に訴えを行っています。同じように早くこの戦争を止めてほしいという方、「政治権力と金の癒着を許さないぞ」という方はご一緒にスタンディングにご参加ください。


少なくない人々が毎日ギリギリの生活に追われていたり、仕事がなくて明日の食べ物を買うお金がなく絶望に追い込まれているさなか、自民党は毎年一つの派閥で数億単位の政治資金パーティー開き、裏金を荒稼ぎしている疑惑が大問題になっています。

 昨年秋、しんぶん赤旗日曜版が政治資金収支報告書に不記載があることをスクープしました。

 少し調べるだけでつぎつぎと不記載が見つかり、神戸大学の上脇教授がその一つ一つを告発した結果、とうとう東京地検特捜部安倍派二階派の事務所を家宅捜索しました。

 安倍派は5年間で5億円、二階派も億単位のパーティ収入を政治資金収支報告書に記載していなかった疑いによるものです。岸田派も3年間で2千万円あまりのパーティ収入を記載していなかったと指摘されています。

 さらに、パーティ券購入者数のねつ造「疑惑の方程式」が先週のしんぶん赤旗日曜版でスクープされました。

 安倍派のパーティ券販売枚数と購入者数を年ごとに計算し、過去五年間すべてに共通の「0.675」という謎の係数があることを突き止めました。5年間毎年その係数が小数点以下を含めて同じになることはあり得ません。

 問題はそれだけではありません。
 「キックバック」というキーワードがテレビでも新聞でも賑わっていますが、これは、目標を超えて売った分を議員に分配するものです。もちろんどこにも届ける事ができないお金で裏金としてなんにでも使えるものになります。

 これに加えて、さらに中抜きという疑惑も浮上しています。販売ノルマを超えたものはどうせ「キックバック」されるのだから、その分は派閥に上納せずに中抜きとして議員の懐に入れてしまうというものです。

 ロッキード事件やリクルート事件で政治にお金がかかりすぎるからと言って導入した政党交付金
 日本共産党は納めた税金を指示していない政党に配るこの政党助成金はなくすべきだと主張して受け取っていません。

 先日発表された自民党の「政党交付金」は159億1000万円です。何もせずに自動的に私たちの税金から分配されます。これらのお金を受け取りながら派閥ごとに裏金を作り続けている疑惑があるのです。

 数十年前から自民党にはすでに政党としてのモラルが無かった事が一気に吹き出したと言えるのではないでしょうか。

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 東京地検特捜部は本日28日、衆院議員で前法務副大臣の元自民党議員、柿沢未途容疑者と秘書4人を買収など公職選挙法違反の容疑で逮捕しました。区議に対して計200万円を配っていた容疑だそうです。

公にできないお金はこのようにして作られ、配られていることが容易に想像できます。

 私たちの目が届かないあらゆる所でごまかしてお金を作り続ける。こんな自民党ですから、私たちの命や暮らし、私たちが自分らしく生きられるための人権をまともに考えてくれるはずはないと思いませんか?

 私たちはこの「政治権力と金の癒着」にもっともっと怒っていいんです。
国民を市民を小馬鹿にしているような「自民党政治」を終わらせましょう。
その一番の近道は、大企業からの献金も、政党助成金も受け取らず、一貫して戦争に反対し、対話の外交を追求し実践し続けている日本共産党を強く大きくすることではないでしょうか。

そして、これらのスクープを連発し続けている日本共産党の「しんぶん赤旗」をあなたも購読してみませんか?

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 日本共産党は「すべての人が自分らしく生きられる社会」を目指していることを綱領にも宣言しています。あなたがあなたらしく、私が私らしく生きられる権利、人権を一番大切にする政党です。

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