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背のせ、改め「響筐(きょうきょう)」と名付ける

2022/02/16(Wed.)

 滑琴用ギターアンプの名称を「背のせ」としていましたが、文字面で形が想像できないと思い直し、名称を「響筐(きょうきょう)」と名付けました。しばらく周囲の反応を見てみます。
 耳型マイクの造形を具体化するため、CAD上でおおまかなサイズを検討してモデリングを行いました。明日はダンボールで実際のサイズを再現してみて、サイズの最終確認を行います。タスクが溢れかえっており、どこから手をつけてよいかわからなくなりますが、1つずつタスクをこなすしかないので、混乱せずに着実に作業を進めましょう。

▲組み立て途中の響筐を背負子に乗せてみる


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