11/10わたしがオファーをもらった展示会の内容を遠藤がそれはあなたのことが必要ないという意味という説明をしてます。これがアメリカからのオファー。この必要がないという意味について追及するとゼオスキンの医者が必要がないという意味でオファーをした、これがウエダのふりしてという意味
ということを言ってます
このように私のアート活動にいちいち利用、介入して、それを使い自分たちがアーティストをひきつぐ、派閥を作っていく
これを遠藤、ゼオスキンの医者、中田、コジマ、パナなどがやっています
私はデザインとかアートについての決まった未来があり、今それを展示会主催者を使い、天皇の武力行使で変えてるんです、
これも随時記録するとともに、やめろというと、それをしてることについて、自供自白と返済、どういうマインドコントロールをしたのか、主催者側にもということを言ってます。
損害賠償と違約金を支払え、ということも言って同時に解決策も言いながらやってますので
やめさせる、ということをやってます。
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