12/10中田英寿を選んだのを私にしてください、これが天皇が言ってる擦り付けです。天皇と遠藤あやは人の命を犠牲にして自分たちが利益を得る、これを私が40代から大どんでん返しという運命になってることを読み、これを使って利益収入を得てしまえとなった、これをヴィパリータで返済するとかんがえた、しかしこれを返済しない方法を考えこれを国際的にも公的なところにも使われている、天皇はお金持ってる金持ちに泣きつきます


以前ジャニー喜多川の話をしました

何とか宗教のだれ、という寝返った。

これが天皇とそっくりだと思いました。

天皇は権限がないので日本人が天皇の指示聞いてるというのが、遠藤あやの気質になります

天皇という肩書で事務的行使をしてももみ消せるような、現実で口が利く人に弱いのが遠藤。こういう人間に従順に従うという事

発現でわかると思いますが

遠藤はわたしが口答えする、余計なことを言う、という事を霊的操作上で言います
これを言う理由がじぶんが私の命を犠牲にしてるからお金が入りいい思いができることを続けること、カーストを肯定し自分が取られたら困るものを肯定して相手を批判する

人間的に大変欠損しすぎてる人間が羨ましいものを盗むために小姑のようなことをやる様、これが天皇と遠藤と中田英寿の気質です。

コソ泥みたいでその様が大変貧乏くさい

遠藤野発する言語を理化してください

これが天皇の言ってることとやってることと同じなので

よけなことを言う→カースト制度を肯定してる、このカーストで遠藤が利益収入を多くもらってる、取られたら困る、という魂胆により
→本人、被害者を悪く言う、悪く言う人数を増やしてく

遠藤と天皇のロジックで日本人が利益収入を得て、これを国際的なルールに使っています

私は国際を訴えるという事をしなくてはなりません。


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