4/30私のことをいるかいらないで言い逃れ、を何度もしているのが医者。いるいらないというのhあ人身売買という意味、そもそもやってはいけないことを医者はやっていて人身売買でいる人だけもらってセフレ作ってますということができないからいらない、このいらないという人身売買に使ったことについての違約金と損害賠償を払えと言ってます。
違約金と損害賠償を払うというのは、この勝手な引継ぎで天皇が私の王室を欲しがったつまりわたしが生まれたことで王室が手に入るかもしれないという欲を描いた、天皇は欲望のレベルの人間
これにより、私のつくりやエレメントがどうでというジャッジだけで終わるものを遠藤が貧乏で何もないというジャッジで終わるとことを、、自分が王室がほしいという欲を描いたため、遠藤の貧乏を使ったということ
遠藤が貧乏でかわいくないのは生まれだから仕方ありません
私は顔がかわいい、資産豊富、これが生まれだから仕方ありません
これを遠藤にあげるというロジックを入れるという大罪を犯しました
これにより、私は、直訳のみ、霊的操作、人身売買をやってますのでこれについてオブラートに言うことなく、そういうことしたから、違約金と損害賠償払ってを、そのままできる返済方法を作る必要がありますと言ってます
日本人がはぐらかす理由は
自分の罪のおモアをわかってるが、その表現が、いわない、という洗脳がされてるというか、岩内から盗んでもばれないという思考、これが日本人の特徴です。
追記
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?