9/17天皇は私の火をぬすむということは聖書、精液、を汚したという大罪、これをばれないように日本国民にこの隠蔽とすり替えを政治や、社会でやってきたということ、この隠蔽と盗む、盗んだものを遠藤にあげるということで遠藤つくりをした、大罪です

天皇は私の火、性を盗んだ。この事実を天皇は第三者に隠蔽してもらう代わりに利益収入になる生命体をあげるという交換条件を出した。
この生命体が天皇の生命体ではなく私の生命体です。
この交換条件の相手が遠藤です。

または遠藤が私の魂を盗んだことを遠藤が天皇に頼んで盗んでばれないようにしてという依頼をした。

いずれも、私の火を盗んで聖書、精液、を汚したということ。
皇后美智子が私に火を盗んで性行為に使ったということ。
私が皇太子の性行為の相手をさせられたということ。
この事実を私にばれないようにするための交換条件を第三者とした。

私の命を天皇が盗んだことを、なぜ第三者と交換条件を出し隠蔽したか。
私と交換条件を出すのではなく、第三者と交換条件を出した。

→これにより私だけにばれなければということで私だけを騙し、利益、顔、資産、を盗み、精液、体液、人からしかもらえないものを勝手に盗み、疾病交換につかっていたということ

これを私本人にばれないための交換条件で、これが日本人全員で私から利益を奪い、政治、社会、学校社会、などすべてに天皇が指示して私をおどしいじめてきたということです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?