長谷川京◯に私を売ればゼオスキンの医者のふりができる、ということを言った、遠藤です。
誰かを売れば誰かのふりできる
誰かを売れば自分の利益になる
というロジック、考え方でやってるやつの罪
これが中田、ハリー、遠藤、エイダ、ウエダ、医者。
これを私の命を使って作るものを作り、もう作ったのでもういりません、ということを遠藤と中田、ウエダ、他がやってます
遠藤はそもそも、動物病院が私を引き継ぎたくて引き継いだその味方をしていた、ので、引き継ぎたいに味方した、遠藤は引き継ぎたかった、はずです
これを多岐にわたり引き継いで、利益、体液、顔、自分作り、体力、筋肉、パワー、エネルギー、を盗み自分作りしていた
これにより、ヨガ講師になることができた、芸能人に関わることができた
ということ
ここに、芸能人になりたいがなれない、という生まれながらの星の元をうらやんでることが原因なのではないかというところ。
ないものねだりというやつです
これを私を使うと作れる、わたしを使うと、できる。
わけですよね?
これで作ったらもう必要ない?
この私を使い作った、ものの徹底と、説明、はく奪、違約金返済、説明、私からの審判が絶対ですので、従うというか、やることになります。
この徹底をだれかてつだってください、お願いします
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