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何かが生まれるのは調和したとき

某京電力担当さんとお話しする機会がありました。3.11以降についてのこと、今年から盛んに報道された【電力逼迫予報、通称電気予報】のこと、エネルギー問題等々、素人な私の素朴な質問。
そもそもデジタル庁は安定供給大前提じゃないと成り立たないのに、この2000年代に電気予報とはこれいかに?
色々な噂があったとしても、それでも結局は今も昔も、そしてこれからも日本のライフラインを支える大きな柱なのです。私達は命を預けているようなものなのです。まだまだこれからも日本の生活を、よろしくお願いしますね!!気づいたらそんな言葉が口からこぼれて自分でも驚きました。
担当さんは、それを聞いてじっと黙っていました。何を思っていたのでしょうか。
批判や争いや怒りからは何も生まれない。
何かが生まれるのは調和したときだと信じています。