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プラネット賞2022 年間賞&話題賞 発表

おまたせいたしました!ラジオリスナーが選ぶラジオ賞『プラネット賞』2022年の年間賞・話題賞が決定しました。

『プラネット賞2022』年間賞 結果

年間賞は、プラネット賞の二次選考委員50名が、2022年に月間賞を受賞した番組から上位3番組を選びます。
1位 3ポイント/2位 2ポイント/3位 1ポイントを与え、総合票数が多い番組が年間賞となります。

<投票結果はこちら!!>

「プラネット賞2022 年間賞」は
佐久間宣行のオールナイトニッポン0
2022年4月6日(水)放送分

が受賞となりました!!!!!
おめでとうございます!!!!!!!

イラスト:QUESTION No.6(@illustrator_Q6

(選考理由 一部抜粋)
・フリートークとしての面白さがずば抜けていた。自身と娘さんとの関係の方で、素直になれない自分の弱さを語って笑いを誘い、結果的に娘さんと箱根に行けて思い出を作り、ほっこりさせる。そこから幅広い年齢層のリスナーからメールが来て、みんなで感動する。ラジオの魅力が詰まった放送であり、年間賞に推薦したい。

・佐久間さんがする娘さんのエピソードが好きです。トーク後、感化されたリスナーが親孝行について考え出すところまでグッときた回でした。

『プラネット賞2022』話題賞 結果

話題賞は月間賞の二次選考に進出した番組の中から、リスナーが1番組を選び投票して決定しました。

「プラネット賞2021 話題賞」は
ぺこぱのオールナイトニッポン0
2022年10月11日(火)放送分

が受賞となりました!!!!!
おめでとうございます!!!!!!!

イラスト:サンノ(@sannocreations

(選考理由 一部抜粋)
ラジオネーム:あこ
松陰寺さんの子供が生まれたというよろこびに溢れた回だった。また、感動的だけでなく、相方シュウペイさんのキテレツな喜び方に爆笑してしまった。その喜び方に若干戸惑っている松陰寺さん、という図式がとても面白かった。感動回でもあり、爆笑回でもあったので。

ラジオネーム:ようかん
ぺこぱANN0でのライブ配信スタート回で嬉しそうに発表する松陰寺さんと感涙するシュウペイさんの様子を見られたのは、ナイスタイミング!としか言いようがない。仲良しコンビが増えて和気あいあいトークを他番組でも聴けるけど、長年連れ添った相方に家族が増えたことを涙を流して喜ぶ場面に遭遇できたことはリスナーとして素直に感激したし、いい番組だと思った。

『プラネット賞2022』年間賞企画のアンバサダーに就任頂いた、奥森皐月さんのインタビューは、QJWebに掲載されております。こちらもぜひご覧ください!

https://qjweb.jp/feature/84080/

番組側にご了承いただけましたので、トロフィーを贈呈させていただきます。

【プラネット賞カンパのお願い】
年間賞・話題賞の企画に、1口千円のカンパを承っております。頂いた金額は、トロフィー作成やインタビュー費用、Webサイトのサーバー代など、全ての金額をプラネット賞に関わることに使用させていただきます。

お振込先などお伝えする際に掲載するラジオネームをお聞きしますので、

lisfes2020@gmail.com または プラネット賞 ツイッターアカウント(@Planet_Awards)までDMにてご連絡ください。

ご協力いただいた方のお名前はトロフィー画像の下に掲載させて頂きます。

【プラネット賞 トロフィー贈呈 協力者】
姫洗マラ美 さん
某都民 さん
ぞうさんのポッドキャスト さん
ささきたか さん
空条桃太郎 さん
チエン さん
もちまる さん
どんぶり飯 さん
Eちゃん さん
そらにん さん
与太ガラス さん
ごめんね。とーますさん
寒さに弱いみみもさん
匿名希望 さん

後記

おかげさまでプラネット賞の年間賞・話題賞企画も3年目をむかえることができました。これも毎月投票いただいている皆様、二次選考の選考委員の方、イラスト協力頂いているQUESTION No.6さん、サンノさん。インタビュー企画にご協力頂いているQJ WEBさん、アンバサダーの奥森皐月さん、ラジオを作っているパーソナリティ・スタッフの皆様、これをご覧いただいている方。ひとりひとりのご協力のおかげです。

運営を続けていくなかで、新しいラジオにふれるきっかけになった、毎月楽しみにしていると嬉しい声をいただくことが増えました。今年からカンパを募ってはいますが、これが集まらなかったからといってプラネット賞が終わったりするものではありません。あくまでなにか1つ楽しめる要素が加わればいいなと思って始めた試みですので、参加してみたい!と思った方はぜひ。

これからもささやかではありますが、継続して参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

(プラネット賞 運営・企画 岩井葉介)

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