「地獄への道は善意で舗装されている」
春分直前に、
「地獄への道は善意で舗装されている」って言葉を
数人から受け取って妙に揺らされている。
ヨーロッパのことわざなんですって。
善意に見える楽ちんな道のりの行き着く先は地獄
という意味を含んでいるらしい。
それが、日本の春分図に現れているのです。
ってことは、、、。
大きなチカラを持った人がつくったシステムに乗ってきたら
自分のチカラを奪われた。
それを目の当たりにしているトキ。
経済や資源について考えていく必要性も感じてる。
誰かが作った構造の上で、楽ちんに利益を得ようとする欲もある。
でもそれじゃ、、、
いつまでたっても中身は満たされませんよ!と天界から言われてる感じ。
イタタタ・・・
自分の中にも、そういうとこあるから響くのよね。
今年は、
#ウロボロス のトキ
誰かの作ったステキに見えるプラットホームから抜け出して、
自分を満たしていく最低限の循環を作っていくことに
エネルギーを傾けていくことの大切さをヒシヒシと感じてます。
夢と現実のギャップに飲み込まれないようにしましょうね。
自家発電力を高めていく方向に向かいましょう。
すでにあるものに感謝して自給自足に精を出したり、
内輪ネットワークを大切にして、
外側にあるシステムに振り回されない穏やかな世界を作る流れに乗る。
自分を満たす生き方を徹底的に極めていくトキです。
指針となるのは、自分の熱意が込められるビジョン。
楽ちんではないかもしれないけど、
地道に、時間をかけて、
自分自身の成長と実りを生み出す土壌を豊かにしていく方向性。
自分がもってるもので生きるチカラを身につけていくこと。
Be the Cosmos
自然体で輝く人生を送るために
内的宇宙からコスモス状態に書き換えていくことに
エネルギーを注いでいきましょう!
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