ワークショップで使う材料について

広島県福山市で、家庭から出る粗大ごみや企業から出る様々な廃棄物を処理しているかこ川商店さん。
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処理されたごみは、その後製鉄工場や製紙工場などに送られ、新たな製品や燃料に生まれ変わっています。

かこ川さんは、通常のお仕事に加え、さまざまな廃材を利用したこども向けワークショップも行っています！廃材として出されたボタンや布、紐、鈴などがおしゃれなアクセサリーや楽器、おもちゃに変身！

今回のワークショップでは、かこ川さんに材料のコーデネートでサポートに入っていただいています。
プロのグラフィックデザイナーでもあるスタッフによる厳選された材料を使い、世界に一つだけのオリジナルのおさかなや背景画を制作します！
完成品のクオリティもとても高く、「これが廃材？！」と驚くこと間違いなしですよ。

お楽しみに！