選べない人
相談受けた時に、割とまともに的を得て助言できてる(ような気がする)
だけど自分のことになるとどうしていいか分からなくなる。なんなんだろねほんとに
恋愛って怖いっすねぇ
自分に自信がないから、自分が主体、もしくは自分を基準にして話す時にまともな意見が言えなくなる。
他の人の恋愛話なら顔色一つ変えずに意見言えるのに、なんで自分のことは客観視できないのかな。
それができる人が「男を虜にする〜」とかいう
自己啓発本を書いたりするんだろな
そこまでじゃなくていいけど笑
恋愛してない時とかふつーーに生活してる時は余裕で自分のこと客観視できるのに、好きな人出来た途端になんもできなくなるっていう。
あの現象なんなん、名前とかないんかな
人から相談受けた時に、自分が感じたことをそのまま言っちゃっていいのかよく考える。
相手の求めていることに沿ったことを言うor自分が思ったことをそのまま伝える
どっちがいいのかなーとか
「これとこれどっちがいい?」って服見せられて2択迫られる感覚。
大体の人が自分の中では「こっち」っていうのがある程度決まってる状態で質問してくるアレね。
自分は間違ってないんだっていう確認作業の意味もあるんかなぁ。
自信が無いから後押しして欲しいっていう。
前もなんか書いた気がするけど、相手が心地よくいて欲しいってのは前提としてあるから不快にさせたまま話を終わらせたくないんだよな。
何とかしてあげたいっていう気持ちが強いから基本的に自分が思ったことは言うようにしてる、
話聞いてそれに同調して(゚ー゚)(。_。)ウンウンってするのはそこら辺のなんでもない人でもできるし、それはしたくないなぁって思うから。
でも、今言ったことは本人は望んでないんだろうな、ってこともだいたい反応見ればわかるから、それが表に出てるとなんか、やっぱり意見しづらくなるよね。
だから逆に、「もーどうしたらいいかわかんないよ〜」状態の人の方がありがたいかもしれない笑
自分が話に加わってちょっとでもいい方向に動けばいいけど、逆に悪化させちゃったなんてなったらほんとにしんどいよね
悪化させるくらいならなんも言わないで聞いてるだけの方がいいのかなぁーー、でもそれだったら自分じゃなくてもいいもんなぁーー
むずい
いなくてもまぁ平気だけど、
いたらいたで嬉しい〜ってなるような人になりたい。
歯磨き粉みたいな
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