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2021年の抱負

来年はどんな年になるだろうか。
自分にとっては、5カ年計画の2年目にあたる年である。
来年やりたいことを列挙してみよう。細かいことも検討するがちょっと個人的なことも含まれる。
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朝: 学習の時間(INPUT)
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昼: コンピューターの時間(仕事)
         programming
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夕: 原稿構想(OUTPUT)
   交流の時間(新)
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夜: 瞑想&柔軟 
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◯ 学習の時間について
次のものを基調に書いてみようと思った。
これは、noteを書いていて思いついたことである。”ケプラー”について、調べているときのことである。「微積分学」「線型代数」「応用数学」「力学」の四科目に散逸した諸概念を一つにまとめた本の目次から単元を思いついたのだ。

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↑の学習を発表する場所はまだ決めていないが、
本noteはこのまま書き続けようとおもっている。もしかしたら、noteに登場してくるかもしれない。将来的にやりたいことは、哲学と数学の融合というテーマである。哲学の定理化についてはウィトゲンシュタインが初期で手掛けているテーマで、哲学的問題は解決済みであるとした。
(トッポイなぁ・・・)数学を哲学するというのは、すでに、スチュワート・シャピロが系譜をまとめてくれているように、数学については、どこまでもいくと哲学に到達するということだが、ここはもう少しライトにいこう。ウィトゲンシュタインのようにでなく、また哲学書のようにでなく日常の言語として数学を捉えてみようと思うのである。それには力学が必要な気がしただけである。今年は物理学(まったくの初学者に近いが)を勉強してみようと思う。

◯ コンピューター
”いわゆる仕事”の知識なのであるが、将来に向けて少しマニアックに楽しもうと思う。基本を押さえつつ、言語としては、Rustというプログラム言語をマスターしようと思う。実は、物理学の考え方がプログラミングに関係あることが多い。さらに、環境は仮想環境(Docker)で環境を建てながら、きままに勉強してみよう。AIに関する資格(G検定)を取得しようと思う。あと、これも発表先は決めていないが、それらについてまとめてみてもいいかなと思っている。これについては、別項でまた整理してみようと思う。コンピューター技術はまとめようと思ってもちょっとキリがないところもある。集中と切り替えが重要であろうと思うのである。これからの意思決定、あるいはコミュニケーションの手段として、かなり重要なアイテムがITであろう。その奥底を利用していくことこそ将来につながる知恵となるであろう。そういった位置づけでしっかりと勉強していこうと思う。

◯ 交流の時間
 日常生活から商売を始めるというスタンスが将来は流行ると思っている。しかも、仮想空間で行われるようになってくる将来像が輪郭を表してきている。技術的には支えるのは将来的にはブロックチェーンというプラットフォームになってくるだろうが(まだわからない)、実態を支えるのは、会社に通って仕事ではなく”自宅で気軽に仕事をしてしまおう”という意識である。交友関係はそのまま商売の要素も強くなってくる時代になってくる。それを実践してみようと思う。メルカリでものを売ることから始めるのもいいし、アフィリエイトでもなんでもいい。本業以外で月3万を稼ぐことを目標に頑張ってみよう。
 かかりつけ医を用意したり、年末の掃除やらをアウトソーシングしてしまい、禁煙サークルに入って進めていったりと、ネット上でも(あるいはときどきは)リアルでも交流を進める時間を作ろう。

毎日やることはかなりシンプルになってきた。
これを日々実践してみようと思うのである。

◯インプットとアウトプット
<趣味>
 散歩する:→ Instagram
 読書する:→ note
<雑>
 日記: → Ameba
<仕事>
 交流: → Line、Zoomなど

抱負のまとめ

 1.禁煙   禁煙外来
 2.交流する 週一でZoomする
 3.G検定取得 
 4.仏語検定1級取得

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