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一旦連続投稿は中断

日本労働組合総連合会(連合)が3月6日を36協定の日として制定。
36協定とは、1日8時間、1週40時間までしか労働者を働かせることはできない、1週間に1日は休日としなければならないとして、もし守らないようなら、経営側は刑事罰が課せられる。つまり基本的には残業させてはならないのである。残業させたら刑事罰ではほとんどの企業が刑事罰を食らって経営自体にも影響がある。会社が潰れてしまっては、労働者の生活も守れない。だから例外をつくったのである。労働組合と協定を結び、その協定の範囲内であれば残業させてもよいと取り決めたのである。これが36協定である。

テレワークの時代に残業の話なんて、アナクロニズムもいいところではある。まだまだ守られていないというより、私を含め労働者からみると、残業代を稼ぎたいという思いもまたあるのであるが、一方で、ひところではブラック企業などといい、残業代を支払わない企業もあった。(まだあると言う人もいる)

では、実際の労働時間の推移をみてみよう。

年間で働く1人あたりの時間は、1777時間である。ということは、1日平均でみると7.4時間も働いている。これが2006年度では、1日平均が1900時間を超えていた。
ただし今拾った数値はパートタイムの勤務時間を含むのである。人によっては1日8時間以上働いてしまう人もいたということになるである。

もっとも、こうした議論もやはり時代遅れのものになっていくであろうと思う。なぜなら働き方自体が変わっていくと思うからである。この議論はしばらく動向を見守るというより、自分がどうなのかの方が大事だ。自分の働き方というより社会貢献の仕方については、目下検討中であるので、これについては、書くのを先延ばしにしよう。ただ一つ不要なものがある。やりがいだ。

 私にはやりがいを上司に強要された経験がある。これは私自身が経験した本当にあった話なのである。やりがいを求められるときいてから社会に出るのが嫌だったが、みんなやっているのだからと云われたのと、自分にまだ経営の才覚というか見識もなかったので、仕方なく会社に就職してみた。最初の会社からして、本当にやりがいを強要された。
 やりがいとは、自分が決めることで、他人から強要されることではない。ところが、会社の


というところで、
あれ?同じ意見ばっかり書いてるな、、、
と、ふと考えこんだ。

自分のペースで更新できてない
というか、勉強のペースを変えようと
思う。
もっとインプットに時間かけます!

充電してから
また、連続で投稿します。
一旦ターミネート

I’ll be back

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